長期投資するなら、ズーム(ZM)よりマイクロソフト(MSFT)をホールドすべし

こんばんは、チャイです。2021年8月30日(月)に発表されたズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ZM)の決算の結果を受けて、翌日のZM株は急落しました。

ガイダンスが悪かった

ZMの決算発表では、売上高もEPSも市場予想を上回っていました。前年同期比と比べても、売上高が+54%も増えています。しっかり成長しているように思えるのですが、次の四半期の売上高が減少に転じる見通しが述べられました。

WEB会議は定着する

確かに、WEB会議は定着してきたように思いますし、コロナ自粛が終わっても、WEB会議は続くと思います。

30分や1時間の面談や会議のために、私も、東京まで日帰りしていたことがありましたが、もうめんどくさくて、WEBで十分じゃない?って思ってしまっています。こういう短時間の会議で長距離移動することはなくなるでしょう。

ZM株買うべきか

そんなアフターコロナの時代を見据えて、去年、ZM株を買おうかな?と思っていたのですが、結局のところ、マイクロソフト(MSFT)を買いました。WEB会議ツールって、MSFTアルファベット(GOOGL)も出していますし、最近Webexっていうアプリで会議をすることもあります。

企業はMSFT

マイクロソフト(MSFT)のTeamsでは、Officeソフトをみんなに書き込んで修正することができますし、セキュリティーも万全なので、企業のWEB会議で採用しているところも多いです。また、企業はMicrosoftとサブスクリプション契約しているところが多いので、そのままの流れでTeamsを使っていることも多いのでしょう。

Zoom飲み会やってる?

みなさん、Zoom飲み会とかやっていますか?私はやりたくないです。家に帰って、くつろいでいるときに、仕事の付き合いの人たちとつながりたくないです。

今後の見通し

ZMの売上高が減少するのが、一時的なものなのか、永続的なものなのかなんとも言えません。WEB会議全体の需要が落ち着いたのか、それとも、需要は拡大してきているけれども、ZMのアドバンテージがなくなっているからなのかもはっきりしません。

ただ、Teamsを使っていて思うのですが、確かに、音が途切れることがなくなりました。これまで、誰かが口を挟むと、今までしゃべっていた人の音が一時的に途切れていましたが、ずいぶん普通の会話みたいになりました。ライバルはどんどん追い上げてきています。

割高か割安か

ZMの株価は、最高値から半値になっています。この株価が割安なので、押し目買いすべきなのか、この株価でも割高なのかも判断できかねます。

そんな中、著名投資家のキャシー・ウッド氏が、ZM株急落後に、5,650万ドル買い増ししたとのことです。割安だと考えているんでしょう。

精神的に持たない

ただ、私のような素人投資家にはとても半値になったZM株を長期保有するのは無理です。1年ぐらいこんな低迷した株価が続いたら、自分が間違っていたのかな?って迷いが出てしまい、売ってしまいます。だって、ボーイング(BA)デルタ航空(DAL)とのノースロップ・グラマン(NOC)を去年売ってしまったぐらいですから。

去年のあの時点で、ZMではなくMSFTを買ったのは、精神的には良かったと思います。

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