ズーム(ZM)かマイクロソフト(MSFT)かアルファベット(GOOG)か

こんばんは、チャイです。2020年10月26日(月)にドコモショップに行って、iPhone 12 Pro5G契約を済ませてきました。特にSIM交換も何もなく、手続きするだけで、5Gになりました。まだエリアが少ないので、5Gを体験していないですが、とりあえず、画面がiPhone 11 Proよりも大きいのが嬉しいです。わずかな差ですけどもね。

ZMが25社と提携

ちょっと前の日経新聞で、ズーム(ZM)がクラウド企業25社と提携して、ズーム会議の利便性を向上させる動きに出ているとの記事がありました。

今のところ、新興IT企業が多いですが、よく使うアプリの会社だと、書類共有のドロップボックスが入っています。チャットの利便性を向上させるためのアプリを作っている「スラック」と連携したり、仮装ホワイトボードの「ミロ」とも提携を始める予定です。

大企業だと、セールスフォース(CRM)が入っています。

チームズとミート

確かに、ズームを会議で使っている人は多いです。しかし、企業によってはマイクロソフト(MSFT)のチームズを使っている場合もあります。おそらく企業はマイクロソフトと契約しているので、チームズを使用すると色々経費の面などが節約できるからと思われます。あと、会議の時に、Officeで作成したファイルをみんなで共有しながら、その場で修正できるのが強みです。

教育現場では、アルファベット(GOOG)のMeetが強いです。生徒や学生が先生と宿題や提出物をやり取りする際にも便利です。

ズームのプラットフォーム

ズームの弱点は、ズーム会議に特化してしまっていて、その他の拡張性が低いことです。例えば、ズームの対面式で買い物して決済できるとか、地図アプリでお店の場所をナビできたりとか、マイクロソフトやアルファベットならすぐにでもできそうなことが、今のズームにはできません。今後、機能を拡張できるのかどうかがズームの将来の分岐点だと思います。

こういうのをプラットフォームって言います。

最近は、アップル(AAPL)もこういうプラットフォームを作って顧客を囲い込んでしまっています。当然、マイクロソフトもアルファベットもそうです。ズームはまだ新興企業なので、GAFAMに対抗して、独自のプラットフォームを作れるかが疑問です。

1年で5倍以上

ズーム(ZM)の株価は、この1年間で5倍以上に上がっています。こういうのを見ると、買ってみたい衝動に駆られてしまいます。

ズーム(ZM)

しかし、アルファベット(GOOG)もマイクロソフト(MSFT)もそれぞれビデオ会議のプラットフォームが構築されていますから、GOOGやMSFTの株を買い増しした方が安全なのかなと思えてきます。

GAFAMが今後も成長するのは確実

5年後に、GOOGやMSFT株が2倍以上になっている確率は、ほぼ100%のような気がしますが、ZMが5年後に2倍以上になっている確率は、80%ぐらいかなと思えるんですよ。

今後しばらくは上昇していくと思いますが、どこかで失速して、5年後の長期だと、今の株価未満になっている可能性も10%ぐらいであるような気もします。

そう考えると、あまり大きな資金をZMに投資するのはリスキーですし、少額だったら大きなリターンは期待できません。だったら、MSFTかGOOGに大きく投資した方がリターンは大きいはずです。

そんなこんなで、ZMは買わないで様子見です。

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