滋賀県長浜市の翼果楼の鯖そうめんは、マジでうまい!

ちょっと遠出して、滋賀県長浜市にやってきました。滋賀県は日本一大きな湖、琵琶湖があります。琵琶湖は滋賀県の真ん中にあって、その西側の地域を湖西、東側を湖東、北側を湖北と呼びます。県庁所在地の大津市は湖西に位置しており、京都市にあまりにも近いせいもあって、大津市の駅前は全く個性がなく退屈です。いわゆる東海道は、湖東地域を通過しています。今回訪れた長浜市は大阪京都からははるか彼方の湖北地方です。でも、JRの新快速で大阪駅から1時間半で行けます。この距離感の絶妙さで最近では関西地方からたくさんの人が訪れる観光スポットになっています。

豊臣秀吉、石田三成

長浜と言えば、長浜城豊臣秀吉が最初に築いたお城なので、出世城と言われています。戦国時代の人物では、石田三成が長浜出身で、秀吉が鷹狩の途中に立ち寄ったお寺で、石田三成が、最初は大きい茶碗にぬるいお茶をなみなみと差しだし、その次は、少し熱い半分のお茶を出し、最後は小さな茶碗に熱くて少しの味わい深いお茶を出しました。その三成の心配りに感心して秀吉が三成を召抱えたという逸話があります。寒い冬に秀吉が信長の草履を懐で温めて出世したというエピソードに似ていますね。

黒壁スクエア

最近の観光スポットで人気なのは、「黒壁スクエア」です。北国街道沿いの旧市街地にある伝統的和風建築物を改装して、ガラス工房のお店や土産物屋、レストランなどが立ち並んでいます。20年ぐらい前に行った時は、ガラガラだったんですが、今はたくさんの観光客が訪れています。

鯖そうめんの翼果楼

そんな黒壁スクエアのお店の中で、長浜名物の鯖そうめんのお店に行ってきました。名前が翼果楼(よかろう)といいます。行列ができる有名なお店で、午後2時ごろに行ってみたら、すごいお客さんが並んでいました。売れ切れた終了のお店なので、不安な気持ちで並んでみましたが、30分ほど並んだらお店に入ることができました。

安倍首相も先日の参院議員選挙の全国遊説の時に訪れたお店です。そう言えば、安倍さんのインスタグラムでも見たような気がします。

滋賀県は海がないので、海の魚が獲れません。福井県の若狭地方(小浜)から京都まで魚介類を運搬する道路があります。鯖が主な海産物だったので、鯖街道と呼ばれています。その鯖を使った料理が滋賀県では名物なのです。

お店に入ると、御座敷に座布団です。中庭もありました。メニューを見て、鯖料理がいっぱいある「鯖街道〜焼き鯖寿司付き〜」のセットにしました。下の写真が全てです。

そうめんの色が茶色なのは、焼き鯖を煮込んだ煮汁にそうめんを入れて煮るからです。だから、乗っている焼き鯖だけでなくて、そうめんも鯖の味がします。このそうめんがすごく鯖の出汁が効いていて、うまいんですよ。

横についているのは、焼き鯖寿司です。大阪や京都の鯖寿司は、シメ鯖なんですが、滋賀県と福井県は焼き鯖です。私は、焼き鯖のほうが好きです。

お持ち帰りもできるそうです。お持ち帰りはあまり並ばなくても大丈夫らしいです。

10:30〜17:00(売り切れ次第終了)

月曜日 定休日 祭日の場合は営業、翌日休み

予算2,000円未満。

滋賀県長浜市元浜町7−8

0749-63-3663

翼果楼郷土料理(その他) / 長浜駅
昼総合点★★★★☆ 4.0

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