学校では、なぜ株式投資を教えてくれないのか?

こんばんは、チャイです。株式投資をしていると、他の人から、よくこんな質問や嘆きを聞かされることありませんか?「なんで、学校では、株式投資の仕方やお金儲けの仕方を教えてくれないんだろう?」とか、「学校で全然教えてくれなかった〜」とか。

一生懸命働きなさい

同様に、先生や両親から、こんなセリフを聞いたことありませんか?「お金持ちになるには、一生懸命働きなさい。」。これは、株式投資をしている皆さんだったら、すぐに間違っているとわかるでしょう。微妙にズレていますよね。

まるで、「どうやったら自分の行きたい大学に合格できるの?」と生徒から質問されて、「一生懸命勉強したら合格できるよ。」と答える教師や両親みたいなものです。真面目に受け止めたら、えらい目に遭います。そんな学校の先生に教えてもらったら受験失敗します。

相関関係はあるがズレている

確かに、一生懸命勉強する→合格、一生懸命働く→お金持ち、にはある程度の相関関係はあると思いますが、なんかやっぱり違うんですよ。勉強に関しては、その合格したい学校の試験問題に出るポイントを勉強しないとやっぱり合格できません。東大や京大に合格するために、地理の細かい地名や英単語をいっぱい覚えても絶対に合格には近づくことができません。こんな学生に入学してほしいという大学独自のポリシーがあるからです。進学校のベテラン教師や予備校の先生はその辺のポイントを知っています。

学校陰謀論

では本題の、なんで学校で株式投資を教えないのか?についてです。学校は会社員になるための養成所なので、投資を教えて資本家になられると困るから、とか、社会の歯車になるための人材を養成する目的に向けて国家ぐるみで仕組んでいる、とか、そういう陰謀論を唱える人もいます。

教師は金儲けをしたことがない

私の考えは違います。たぶん、そういう陰謀論で政府が学校制度を動かしているとは考えにくいです。

多分、こういうことではないかと思います。

それは、学校の先生は、株式投資をしたり、商売をしたりして、お金儲けをしたことがないからです!

だって、学校だとほとんどの先生が公務員です。給料は一律です。「号給」と言って、役職と勤続年数で等級が決まり、給料が決定します。最近では、大学であれば、大きな発見や大きな研究費の獲得などで給料にインセンティブがついたりしますし、副業の収入で給料の多い少ないはありますが、それでも、商売をしている人に比べれば、収入重視の職業ではありません。

お金に興味あれば教師しません

そもそも教師は、生徒を教えるのに生きがいを感じたり、大学だと自分の興味のある研究をしたりするために、毎日働いている人たちです。収入や資産を増やすことは教師という職業を選んだ本来の動機ではありません。

だって、大学の経済学部の先生なんか、経済に詳しいのに、お金儲けには興味ないんですよ。お金儲けに興味あったら大学で学者なんかになりませんよ。

魚屋で肉を求めるようなもの

さらに、収入に関しては多すぎるのはよくないと考えている教師は多いと思います。収入が多いと堕落してしまう。そんな時間があったら社会に役立つことがなんであるのか、自己研鑽に時間をかけるべきだと考えている人が多いと思います。だから、教師は尊敬されるべき仕事なわけですが、そんな人たちだから、株式投資を教えてくれないのは当然で、魚屋で肉を売ってくれないと不満を言うようなものです。

株主だったら激オコ

先日、大学に勤めている人事課の職員と話をしたときにびっくりしました。「5年間の有期雇用職員の給料がずっと据え置きで、5年経つと雇用が打ち切られるので、なんとか常勤職員にしてあげないといけない。」

アメリカの株式会社の株主だったら、激昂しそうなことを言っていました。そんなことしたら、賃金も上がっていくし、定年まで雇って退職金をいっぱい支払わなければならなくなります。株主の利益が損なわれてしまいます。人間的には、いい人なんですけどね。

学校は左翼と相性が良い

民間の企業であれば、できる社員には給料でインセンティブが働くはずですが、学校では給料に差があることは悪です。だから、学校や大学では、左翼系の思想が育ちやすい、左翼思想と相性が良いのかもしれないです。

まあ、生徒や学生の顔を見て、カネカネと思いながら教壇に立っている教師ばかりだったら、それはそれで嫌ですが、株式投資やお金儲けに関しては、学校以外のところで勉強するしかありません。教師には株式投資の経験がないからです。

どうやったらモテますか?

あ!どうやったら異性にモテますか?と言うのも学校では教えてくれないですよ。学校の先生はモテないですし、モテたいと思っている人は学校の先生にならないでしょう。

私に聞いても、モテませんよ。

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