唯一含み損だったマリオットバケーションズ(VAC)も黒字になった

9月に入ってからアメリカ株式市場は順調に株価を回復させています。S&P500指数も3,000ポイントを超えており、過去最高値更新も目前です。

含み益過去最高

私の含み益も過去最高になりました。円高があれだけ進んだのに、円で換算したとしても、過去最高の含み益です。確かに外国株投資では、為替の影響を受けてしまうことがよく指摘されています。それでも米国株への投資は、たとえ円高ドル安になったとしても、日本人投資家に対してリターンをもたらすのです。

VACは低迷株

私の保有銘柄12銘柄のうち、唯一含み損を抱えていたのがマリオットバケーションズ(VAC)です。この銘柄は私の保有銘柄の中では、時価総額の一番小さい銘柄で、元々は、世界最大手のホテルチェーンであるマリオットインターナショナル(MAR)から、リゾート会員権を運用する部門を分離させた銘柄です。

2011年にスピンオフされたのち、順調に株価は上がっていたのですが、ここ1年半ぐらい前から株価は低迷しています。

マリオットは私のお気に入り宿

私は出張や旅行が多くて、1年の3分の1は外泊しています。そのほとんどがマリオット系列のホテルを利用しており、そういうご縁もあって、マリオットインターナショナル(MAR)の株を保有しています。そこから分離した銘柄なので、分散投資という意味もあり、VACも保有しているのです。

時価総額の小さい銘柄は調子の良い時は値動き良く上昇していくんですが、何か悪材料があるとあっと言う間に下がってしまいます。

一応リスク分散のために、MARとVACを合わせてポートフォリオの10%までの比率にしようと思っています。最近は、ビザ(V)があまり買い増ししなくてもどんどんポートフォリオの中で占める割合が増えてきているので、Vを10%にして、MARとVAC合わせて9%のポートフォリオにしようか検討中です。

VACは景気に左右されやすい

VACは、2015年のチャイナショックの時も大きく株価が下がりました。でも半年後には底を打ち、1年半後には最高値を更新しています。今回も2018年1月の150ドルの最高値から1年ぐらい下がり続け、1月上旬に底を打ち、株価が回復している最中です。

VACの値動きを見ていると、だいたい中国経済の見通しが悪い時に株価が大きく下がるようです。結局のところ贅沢品を扱う企業の銘柄なので、世界経済の見通しが暗転するとVAC株は売られやすいようです。

しつこくナンピン買い

それでもなんだかんだ言いながら、株価は回復してきています。下がり始めてから、ナンピン買いを繰り返し、合計で150万分買い増しを行いました。2018年12月17日に71.42ドルまで下がっていた時に50万円を買い増ししたのが最後の買い増しになりました。今思えば、最高値から半値まで下がっていた時ですね、よくもそんな危ない状態で買い増ししていたものだと思いますが、他の銘柄にも分散投資していたからこそできたのだと思います。

結局、売ったら負け!

そんなこんなで、めでたくVACも今週、黒字になりました。平均取得価額109.94ドルで、現在値が110.40ドルです。

やはり、売ったら負け!ですね。

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