VとBAから配当

米国株投資について書かれているブログを読むと、みなさんインカムゲイン(配当金)が高い銘柄を選択して長期投資している方が多いと思います。私の投資スタイルは、むしろキャピタルゲイン重視だと思います。日本語のブログを読む限り、かなり例外的な投資法に思われるかもしれません。

VとBAの配当が振り込まれました

9月に入ってから、ビザ(V)とボーイング(BA)の配当金が振り込まれました。高配当の銘柄を保有しているわけではないので、あまり配当金が入金されることについて気にはしていませんが、それでも、配当金が入るとそれなりに嬉しいです。

米国株の中には、高配当で毎年増配する銘柄も沢山あります。沢山の配当金が入るので、ブログを書いている米国株好きの人は、高配当銘柄でポートフォリオを構築したくなるのだと思います。少額しか配当金が入らない私でも配当金が入ると嬉しくなるので、その気持ちよくわかります。

9月12日にVの配当金が、1株当たり、0.21ドルつきました。333株保有しているので、69.93ドルです。ただ、税金が引かれるので、50.17ドルでした。19.76ドル税金を引かれ、税率28%です。

同様に、9月18日にBAの配当金が、1株当たり、1.71ドルつきました。104株保有なので、177.84ドルです。税金が引かれて、127.57ドルです。50.27ドル税金を引かれ、やはり税率28 %です。

ほんと、税金で泣きそうです。

あれ?確か米国の源泉徴収が10%で、日本が20%なので、30%税金が引かれるはずなのに、ちょっと税率が軽いです。どうも、配当金全体から、まず米国の源泉徴収10%が差し引かれ、残った金額から、日本の源泉徴収20%が引かれるので、約28%の税率になるみたいです。

まあ、米国と日本での課税が2重になっている2重課税は、確定申告で帰ってきますが、実際に返ってくるのは翌年の4月末です。今年の1月とかに配当金もらったら、1年以上先の翌年4月末まで返ってきませんから、配当金の再投資の威力を充分に発揮できません。高配当株を保有する戦略の米国株投資の皆さんは、この辺の問題点をどのようにとらえているのでしょうか?

配当金が振り込まれる時差

楽天証券からのメールをみると、ビザの配当金の権利落日は、8月16日になっていました。支払日は9月4日になっています。でも実際には、9月12日に入金されています。権利落日から数えると1ヶ月近く時差がありますし、支払日からも1週間ずれています。

ボーイングも見てみると、8月9日が権利落日、9月7日が支払日でした。9月18日が入金日なので、ビザよりも時差が大きいです。

金額が小さいので、こんな時差たいしたことないのかもしれませんが、額が大きくなったら、源泉徴収の確定申告の時差も含めて、ボディーブローのように長期投資では効いてくるかもしれません。

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投資の参考になりますよ!

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