ビザ(V)がアマゾン(AMZN)とイギリスでのクレジットカード利用で合意

こんばんは、チャイです。冬季オリンピックが終わりました。オリンピックが終わったら、今まで自粛していた軍事衝突が一気に噴き出しそう。ウクライナと台湾、大丈夫でしょうか?しばらく、株式市場は動揺しそう。

ビザとアマゾン合意

2022年2月17日付の報道によると、ビザ(V)アマゾン(AMZN)が英国でのビザカード決済継続で合意したとのことです。

昨年11月からの経緯

話を遡ると、昨年の11月に、イギリスでのアマゾン取引で、ビザカードで決済すると、その手数料が高すぎるということで、英国で発行されたビザカードでは2022年1月19日からは決済できなくする方針がアマゾン側から示されました。

どうも、EU圏内では、クレジットカード決済の手数料には上限が設けられていますが、イギリスはEUから離脱しているので、その上限に引っかからず、ビザは殿様商売で手数料を引き上げていた模様です。

そんなやり方に、アマゾンが怒り出し、取引停止の声明を出しました。この報道直後にビザ(V)株は、-4%以上も急落しました。

その後、お互いの協議が行われ、決済中止直前の今年1月17日に、ビザカード利用停止を撤回するとの発表がアマゾン側からありました。

EU並みの手数料に戻った?

今回の報道では、ビザ(V)からの発表です。「アマゾンと広範で世界的な合意が締結できたことを嬉しく思う」とのこと。

具体的な合意内容は分かりませんが、おそらく、今まで不合理に引き上げられていたイギリス国内の決済手数料が、EU並みに引き下げられたというものではないかと思います。

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まずは一安心

株式市場の動揺が激しい昨今の市場では、目立たない報道ですが、ビザ(V)ホルダーとしては、ひと安心です。