ビザ(V)がアマゾン(AMZN)に切られて激しく売られる!

こんばんは、チャイです。最近、ビザ(V)の株価が調子悪いです。2021年11月17日の株式市場で、Vが-4.7%も下落したので、何があったのかと調べてみると、アマゾン(AMZN)が原因でした。

ビザカードの手数料高い

アマゾン(AMZN)が、英国で発行されたビザカードで来年1月19日からは決済できなくする方針だとか。原因は、ビザ(V)の手数料が高いからだそうです。

今のところ、イギリスだけの問題ですが、今後、アマゾン(AMZN)は、マスターカード(MA)に提携先を切り替えることを検討しています。

アマゾン側からの言い分としては、「クレジットカード受け入れコストは時間の経過とともに下がるべきだと考える。しかし、技術面の進展にもかかわらず、一部カードの決済コストは高いままか、上昇基調にさえある」と指摘しています。

ビザカード手数料は店による

一体、イギリスではどのくらいビザは手数料を取っていたのかはわかりませんが、日本では、信用のある大手販売店では1~2%ぐらいの手数料、個人商店規模の小売店では3〜5%、怪しいお店では10%ぐらい取っているらしいです。

イギリスの取引そんなに大事?

イギリスでのアマゾン取引がグローバル企業のビザ(V)の売り上げがどのくらい影響があるのかなんとも言えませんが、それでも、-5%近くの下落は売られすぎのような気もします。

ビザ(V)の株価、去年ぐらいからすぐれません。それまではMVPと言われて、すごく注目されていた銘柄なのに、昨年はコロナで減益減収なのは仕方ないにしても、今年に入ってから売上高も利益も回復しているはずなのに、株価は年初来マイナスです。

両銘柄保有

大手小売がカード会社との決済で揉めることはよくあることなのかなと思っています。かつて、コストコ(COST)では、ビザカードが使えませんでした。アメックス(AXP)だけでした。

今回のアマゾン(AMZN)との揉め事は、イギリスだけで済むのか、他のところに波及するのか、それとも、ビザ(V)側が折れて、手数料を引き下げるのか、予想がつきませんが、ビザが損をすれば、アマゾンが得をしますし、両銘柄を保有している自分にとっては、どちらに転んでもリターンは同じはずです。

私はホールド

別に、今年に入ってから、ビザ(V)のビジネスがオワコンというわけでもなく、EPSも回復しているので、今が底値と考えて、買い増ししておくのもいいかな〜と考えています。

どちらにしても、ビザ(V)もアマゾン(AMZN)もホールドです。

気になるのは、バフェット氏の動きです。実は、ビザ(V)の保有株数を売って減らしています。

米国株ブログランキングの最新版はこちら!

投資の参考になりますよ!

にほんブログ村 株ブログ 米国株
にほんブログ村