ビザ(V)、レイセオン(RTN)、アマゾン(AMZN)の決算報告

10連休に突入しました。突入する前に、とんでもなく仕事が忙しくて、ブログを更新するヒマが全くありませんでした。ごめんなさい。

その後、私の保有株のうち、ビザ(V)、レイセオン(RTN)、アマゾン(AMZN)の決算報告がありました。

ビザ(V)は予想を上回る

ビザ(V)のEPS予想は1.24ドルのところを結果1.31ドル、売上高は、54億7千万ドルのところを54億9千万ドルで予想を上回りました。賃金の上昇に伴い消費も拡大したので、カード決済会社の業績は上がったようです。

株価は、発表後の翌日下落し、その翌日、大幅に反発しています。とくに決算発表後に大きな変化はありませんでした。Vの株価は安定して右肩上がりです。

なかなか買い増しのタイミングを見つけるのは難しいので、気がついたら長らく買い増ししていませんでした。今月慌てて、私は追加投資しています。

レイセオン(RTN)も予想上回ったが株価は急落

レイセオン(RTN)のEPS予想は2.45ドルのところを結果2.77ドル、売上高は予想6.58億ドルのところを6.73億ドルで、大幅に予想を上回りました。

しかし、RTNの株価は発表後、なぜか大きく下落しました。

今年の見通しを上昇修正もせず、下方修正もせず、予想通りの見通しだったからかもしれません。

かなり順調な業績なので、これだけ売られていると言うことは割安放置になっているように思いました。

アマゾン(AMZN)も順調

ハイテク株の横綱のアマゾン(AMZN)の決算報告が4月25日(木)取引終了後にありました。

EPS予想は4.72ドルのところを結果7.09ドル、売上高は予想596億5千万ドルのところを597億ドルでいずれも予想上回りました。クラウド事業、広告事業、オンラインショッピングの需要も急速に拡大しています。とくにクラウドと広告の事業が前年同期比で2倍以上に利益が増加しました。

またアメリカのプライム会員に無料で翌日配送サービスを実施するとのことで、アメリカの小売企業の株価が軒並み急落しました。

ただ今年の見通しに関しては、市場予想よりは控えめな見通しであったことと、決算の結果からアマゾンの成長が鈍化するという疑念が和らいだこととが入り交じって、翌日26日(金)は、+2.54%上昇で引けました。

チャートを眺めると、ずいぶんとAMZNの株価が回復してきました。

またもや最高値更新

結局、金曜日も、S&P500とナスダックが過去最高値を更新しました。ダウ平均がやや元気ないですが、それだけ大型ハイテク株が懸念されていたよりはしぶといということです。ダウにAMZN、FB、GOOGのどれか1つが追加されていれば、ダウ平均も過去最高値を更新していると思います。年末の全面安のときに大型ハイテク株は割安放置されていて、それが本来の成長力で株価が回復してきているためです。