ビザ(V)から配当金 Vは隠れ高配当株です!

2019年9月9日の本日、ビザ(V)からの配当金が入金されていました。

受取金額70ドル!?

1株あたり0.25ドル、392株保有しているので、税引き前98.00ドル、受取金額70.30ドルでした。少な!!

ダウ銘柄で最も配当利回りが少ないのがビザ(V)

ダウ銘柄は、すべての銘柄が配当金を出しています。配当金を出しているということは、ピチピチの若い成長企業ではなくて、ある程度しっかり安定した企業であるということです。そうでなければ、ダウ銘柄に選ばれるわけがありません。

しかし、ビザ(V)は、ダウ30種の中で最も配当利回りが少ない企業です。今現在の配当利回りは、年0.54%です。

ちなみに最も高配当なのは、エクソンモービル(XOM)で、4.95%です。ちなみに2番目は、IBMで、4.6%です。

XOMとIBMは増配率が小さい

そう考えると、配当金を狙うのなら、XOMやIBMを買った方がいいはずです。

しかし、増配率を見てみるとちょっと違うと思えてきます。

VもXOMやIBMと同様に毎年増配しています。ちなみに、昨年のVの四半期ごとの配当金は、0.21ドルでした。昨年から+19%も増配していることになります。

では、XOMはどうでしょう。XOMは昨年0.82ドル、今年0.87ドルです。つまり、+6%の増配です。

最近スランプのIBMはどうでしょう?去年1.57ドル、今年1.62ドルです。+3%の増配です。

配当金を狙うならVを長期保有しなさい

頭の回転の良い人ならもうお分かりでしょうが、要するに、XOMもIBMも連続増配株だけど、ほんのちょっとだけ毎年増配して、なんとか連続増配記録を更新しているだけです。

一方、Vは、20%近く増配しており、おそらく来年も20%近く増配すると予想されるので、1回の配当金が、0.3ドルになるでしょう。

もし、1億円持っていて配当金生活をしたいなら、Vなら1年目は54万円ですが、次の年は、増配されて65万円になります。4年後には、1年の配当金が100万円を超えています。

Vが低配当なのは、毎年20%も増配しても、株価が毎年ぐんぐん上がっているので、配当金利回りが低いままになっているからです。

チャートをみると、5年間で3.5倍に株価が上がっています。これは株価が毎年25%ぐらい上がっていることになります。

増配率が高くて、キャピタルゲインも上がっているんだったら、Vは絶対買いですよね。

XOMやIBMが高配当なのは、キャピタルゲインが上がっていないからです。高配当だけど、増配率が小さいのもキャピタルゲインが上がっていないからです。キャピタルゲインが上がっていないのに増配率が毎年大きかったら、配当金が年10%とかになって、あっという間に会社潰れてしまいます。

会社は人に似ている

人間で例えるなら、無配株は子供銘柄です。まだ自由になるお金が少なくて、誰かにお年玉をあげるなんて無理です。体と脳は毎年グングン成長しているけど、将来立派な大人になるのか正直わからない。

Vのような株は優秀な若手ビジネスマンですね。毎年、年収が上がっているけど、まだゆとりのあるお金は少ないので、子供へのお小遣いは少なめ。

XOMやIBMはおじいちゃん株です。割と自由に使えるお金があるので、孫や子供にお小遣いあげたりするけど、もう年収が上がる見込みはなさそう。

結婚するなら、やはり優秀な若手ビジネスマンでしょう。

蛇足ですけど、アマゾン(AMZN)アルファベット(GOOG)は、無配株だけど、前途有望超優秀な大学生でしょうね。医学部の学生や現役で司法試験合格した法学部の学生さんみたいな。

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