ビザ(V)第2四半期の決算報告で市場予想を上回る

ビザ(V)の第2四半期の決算報告が7月23日(火)の引け後にありました。

市場予想を上回る内容となっています。

EPSも売上高も見通しも良し

EPSは、1.2ドルの予想に対して、1.37ドルで予想を大幅に上回っています。売上高は、5.7億ドルの予想に対して、5.84億ドルで予想を上回りました。第1四半期では、EPSが1.31ドル、売上高が5.49億ドルだったので、ビザは今回も大きく成長していることがわかります。

また、先進国でのカード利用による売り上げだけでなく、南米などの新興国からの売り上げも堅調で、今後のカード手数料の増加も含めて、今後の見通しも堅調であることが述べられました。

Vがプレマーケットで下げ

良い決算報告であったのにも関わらず、今現在、プレマーケットでは、若干値を下げています。

この辺が株式投資のよくわからないところです。短期の株価は、今回のように投資家の期待感によって逆に動くこともあります。今までの株価の上昇が調子良かったことや、しょっちゅう決算報告で市場予想を上回っていたので、今回も予想を上回ったのに、マーケットがビザ(V)に対して不感症になってしまっています。すでに、株価に今回も市場予想を上回るということは織り込み済みだったということになります。

あと、甘い炭酸飲料が敬遠され市場が懐疑的になっているコカコーラ(KO)の決算報告が良くて、そちらに注目が集まっていて、ビザ(V)が霞んでしまっているのかもしれません。

こんな風に、良い決算でも株価が上がらないとなると、とてもじゃないけど予想もなにもあったものではありません。

長期には必ず株価に反映される

ただ心配無用です。確かに短期ではこういう逆の動きを示すことはありますが、市場予想を上回るくらいの決算を出しているわけですし、それだけ儲かっているということです。儲かったお金は最終的には、配当金や自社株買いに回されます。そうすれば株価は将来上がって行くはずです。儲かったお金を金庫に閉まっておくか、従業員にボーナスで配らない限り、投資家は報われるはずです。儲かったお金は株価に反映されます。

ビザ(V)みたいな優良株をこんなタイミングで売ったらアホです。

売らないで長期保有に徹しましょう。

絶対、売ったら負けなのです。

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