米国株投資は最強の積立貯金

2019年9月27日は9月最後の週末取引でしたが、下げて引けました。1週間の3指数の値動きは結局マイナスで終了しました。こういう下げ相場の時は「キャッシュを多めに温存して!」という投資アドバイスがありますが、私の考えはちょっと違います。

現金は、0~100万円ぐらい

私は、ほとんど現金を持ち合わせていません。支払いもクレジットカードで支払うことが多く、出張等の交通費や宿泊費もカード払いで立て替えています。毎月10日になると、ドカッとクレジットカードで銀行口座から引き落とされますが、引き落とされた後は、いつも数万円しか現金が残っていません。

余剰金は効率よく投資しろ

不測の事態が起こった時に備えて、現金を持っておいたほうがいいんじゃないの?という意見もあると思いますが、現役世代で稼げるうちは、1ヶ月ぐらい辛抱すれば現金が入ってくるので、余剰なお金はなるべく多く投資に回した方がリターンは大きいはずです。

まるでアメリカの株式会社みたいですね。成長企業がキャッシュを温存していたら、投資家から儲けたお金が余っているのなら、もっと事業拡大の資金に効率よく使えよ!みたいなことを言われるのと同じです。

私は貯金できないダメ人間

現金を投資に回さずに手元に残していると、どうしても使ってしまいます。使ってしまうと、効率の良い貯蓄ができません。ちょっと困窮しているぐらいにしておかないと、絶対億万長者になんかなれないのです。

以下のような性格の人は全額投資に回すことをお勧めします。

出されたご飯は残さず食べてしまうような人

部屋にお菓子があったら全部食べてしまうような人

財布にいくら入っているか把握していないような人

財布にお金があったら、後輩全員におごってしまうような人

家計簿をつけていない人

必要なものは買わないとしょうがないから家計簿をつけても意味がないと思っているような人

ちなみに私は全て当てはまります。私はそんな弱い人間なんです。私のような人間は現金を温存していてはいけません。全額投資に回すべきです。

ドル貯蓄

米国株投資では、銀行の預金を証券会社に送金して、円をドルに両替して、そして株を買い付けます。いや、円で直接買っているよ、という人もいるかもしれませんが、米国株を買った時点で、自動的に為替でドルに両替されてしまっていて、次回株を売る時はドルになってしまいます。

米国株買ったら売るのがめんどくさい

さあ、お金が必要になったから、米国株を売ろうとしても、株を売りに出して約定してもすぐに現金が手に入るわけではありません。受け渡し日までは2日ぐらいかかります。それからドルを円に換金して、普通銀行口座に移して、ATMで引き出さないといけないわけです。週末とか挟んじゃうと、5日ぐらいかかってしまうこともあります。

そのうえ、含み益が出ていれば、税金が引かれます。株を買った時から遡ると、手数料も株の買い付けと売りで2度かかります。為替相場も、円→ドル→円ですから、踏んだり蹴ったりです。

だから余程のことがない限り、売ったら負けです!

というわけで、米国株投資は一旦買ったら最後、片道切符の究極の積立貯金と言えます。

親が死んでも株売るな!

母が他界した時が、タイミングの悪いことに確定申告で追加納税しなければならない時期と重なりました。病院の入院費用と葬式代はなんと現金払いしか受け付けず、母の旦那(父ではない)が年金生活者で思いのほか現金を持ち合わせておらず、こっちが現金を用意しないといけない状況に陥りました。しょうがないので、サラ金でお金借りて2週間ほど、しのいだ経験があります。

サラ金でお金借りた方がマシなぐらい、米国株式投資は強力な積立貯金なのです。

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投資の参考になりますよ!

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