アメリカ株式市場、再急落 FAANGもボーイングも元気なし

11月19日の週明けの米国株式市場は、再び急落しました。先週末は、今週こそ反発するのかと期待していましたが、どうもぐずぐずした相場がつづきそうです。

昨日のナスダックは、-3.03%も下落しました。ナスダックの震源地は、アップルで、ウォールストリート・ジャーナル紙が、アップルの新型iPhoneの生産注文を減らしていると報じたからだそうです。

ボーイングも下げが大きかった

アップルAAPLは、-3.96%下落しました。米中貿易摩擦への懸念もあり、ボーイングBAも-4.47%も急落です。ダウ指数は、30社の銘柄で構成されますが、株価の大きなAAPLとBAの影響を受けやすいです。したがって、AAPLとBAが同時に下がれば、ダウ指数は下がってしまいます。ダウ指数も-1.53%も下がりました。

FAANG元気ない

フェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、アルファベット(グーグル)の頭文字をとってFAANG銘柄と言いますが、いずれも前回の決算報告がよくなかったので、株価が下がっています。

アップルが下落すると、下請け会社の株価も下落し、ルメンタムやスカイワークスなども急落しました。

その他、ゲーム機などのGPUを生産しているエヌビディアNVDAも、極めて順調に株価が上がっていたのに、今や半値になっています。

エヌビディアNVDAのチャート

FAANG銘柄に限らずハイテク銘柄全て大きく下げています。

不思議ですよね。AAPLが下がれば、下請けなどの銘柄だけが下がるのならわかるのですが、ほかのFANG銘柄も一緒に急落してしまっています。

ボーイングが下がると他の軍需産業銘柄も下がる

同様なの現象として、ボーイングBAが下がれば、私の保有銘柄である軍需産業銘柄のロッキードマーチンLMTやノースロップグラマンNOC、レイセオンRTNも大きく下げました。米中貿易摩擦は、ボーイングの民間部門の話だと思うんですが、なぜかLMTもNOCもRTNも下がってしまいました。

このように、AAPLやBAなどのダウ構成する銘柄でなおかつ指数の比重の大きい銘柄が急落してしまうと、ダウも下がるし、その弱気な空気がほかの銘柄にまで波及して、結局、全面安になってしまいます。

市場が弱気な時はしっかりホールド

繰り返しになりますが、ミスターマーケットは過剰反応しすぎです。嵐が過ぎ去るまで、今の保有銘柄をしっかりホールドしてみます。

円高も進んできていますし、そろそろ買い増しを検討したいと思います。

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