2018年10月17日 米国株下落

17日のアメリカ株式市場は、寄りつき直後は、大幅安で始まりましたが、次第に値を戻し、ダウは、-0.36%、S&P500は、-0.03%、ナスダックは、-0.04%で、引けました。3指数の中で、ダウが一番下がりました。ダウの組み入れ銘柄のうち、IBMの決算報告が悪く、-7.62%下落したのと、ホームデポが投資判断を引き下げられ、-4.34%下落したのが大きく響いたようです。本日の日経平均も米国株式市場の流れを引き継いで、下落しています。

アドビが急伸!

一昨日(10月16日)は、アドビ・システムズ(ADBE)が、+9.52%急伸しました。アドビは、9月21日にマルケトというクラウドプラットフォームを提供する企業を買収すると発表しました。BtoB企業と言って、企業同士の商取引(business to business)に必要なクラウドを扱う会社だということです。おそらく、アドビのクラウドシステムを企業同士の取引にも拡大させる戦略なのだと思います。

その買収が、アドビの利益に影響を与えないという投資アナリストの判断で上昇したようです。その判断が発表される前は、下がっていたのに、ほんと情報で株価って翻弄されるんですね。でも、キャピタルゲインが増えるのは素直に嬉しいです。

気がついたら配当金が

株式市場が乱高下したので、気がつかなかったのですが、マリオットバケーションズワールドワイド(VAC)から配当金が入っていました。1株当たり、0.4ドル、264株だったので、105.60ドル、税引き後受取額75.76ドルでした。

最近、VACは下落しっぱなしで、1月29日に153.81ドルの最高値をつけてから、どんどん下がっていって、今や94.69ドルです。途中で、79株もナンピン買いしましたが、いまのところ、6,391ドルの含み損です。

どの株が上がるのか予想つかない

アドビの時もそうですが、どの株が急に上がって、どの株がスランプに陥るのか、全く予想できません。

投資アナリストがどんな風に言うかで株価が大幅に動くんですから、いくらこっちが深く考えてもしょうがないです。

無責任なつぶやきにちかいですから。テレビで来年のプロ野球の優勝チームを予想している野球解説者と同じですよ。

ただ言えることは、その企業の提供する商品が素晴らしく、自分が愛着を持っているかどうかが大事です。愛着をもっている商品を扱う企業は、なんらかの優位性をもっているからです。たとえ、株価が下がっても、株を売ってしまおうという誘惑にかられるリスクは少ないです。あとは、過去に株価が右肩上がりで上がっていることが大事です。もともと下がり続けている銘柄を保有していても、自信が揺らいでしまいます。

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投資の参考になりますよ!

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