先週、米国株急落したがすぐ回復 もう一回下がったら即買い!

2019年12月に入った途端、月曜日からアメリカ株式市場は急落しました。そもそも12月の前半は、アメリカ人の投資家にとって、確定申告の節税対策で税控除を受けるために、含み損の抱えている株を売る傾向があり、株価は下がりやすいと言うアノマリーがあります。クリスマス前までに決着をつけたいと言う意識が働くので、12月の前半が特に株価が下がりやすく、そのあとは、また回復します。

トランプ砲、炸裂!

いきなり12月2日のトランプ大統領のツイッターで、ブラジルとアルゼンチンからの鉄鋼とアルミニウムの輸入に追加関税を課すとの発表があり、株価は敏感に反応しました。

その後も、米中両政府の貿易協議で合意に至らなければ、予定通り関税を引き上げるとの政府発表もありましたが、週初めの月曜日に急落した後、火曜日には底を打ち、水曜日木曜日には少しずつ株価は回復していきました。

SP500指数

雇用統計が予想を上回る

6日(金)に中国政府がアメリカとの貿易摩擦で関税を上乗せしていた対象品目から大豆と豚肉を除外する手続きを進めていることが発表されると、歩み寄りが見られるのではとの観測から株価が大きく上向きました。さらに、11月の米国雇用統計が市場予測を大きく上回ったことが明らかとなり、一気に市場がリスクオンに振れ、6日(金)の取引で、S&P500指数は+0.91%上昇の3,145.91で引けています。

1週間を振り返ってみると、ダウ平均は、-0.13%下落、S&P500は、+0.16%上昇、ナスダックは、-0.1%下落で、週初めに驚かされた割には、ほぼプラスマイナスゼロで収まりました。

今週に買い増しするかも

米中貿易交渉は、15日(日)に米国が中国製品1,560億ドル相当に15%の追加関税を発動することになっており、まだ15日までは、株価が神経質な動きになるのかもしれません。

そろそろ、今月の買い増しのタイミングをうかがっています。今週の株価の動きを見て、もう一度下がったら、木曜日ぐらいに買い増しをしてみようかと考えています。

もし、今週どんどん上がったら、15日(日)が過ぎるまで、様子見てみます。

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投資の参考になりますよ!

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