ウーバー(UBER)、リフト(LYFT)いずれも株価が下落気味 とっておきのIPO直後株を紹介

8月8日に、アメリカ配車大手のウーバー・テクノロジーズ(UBER)が第2四半期の決算報告を発表しています。結果は予想外に悪く株価が低迷しています。

アメリカでは感動したけど日本ではイマイチなUBER

UBERは登録しているドライバーをタクシー代わりにアプリを使って配車してくれるサービス会社です。タクシーがつかまりにくい地域などで重宝しやすく、値段もタクシーよりも安いことがあります。実は、私も海外で利用したことがあります。2017年にアメリカで利用した時、かなり画期的なビジネスだと思いました。日本でもアプリで利用しようとしたことがありましたが、当時は、日本では東京でウーバーに登録しているタクシーがあるだけで、ほとんどの地域で利用できませんでした。東京だったらすぐにタクシーがつかまるし、はっきり言ってメリットがないです。本当に必要な地域というのは、地方都市とかで、流しのタクシーがほとんど遭遇しないような地域だと思うんですよ。

そうこうしているうちに、レストランの料理を運んでくれるウーバー イーツが日本でも開始されました。今のところ、大阪も東京もファストフードかファミレスの料理の出前ばかりで、美味しいレストランの料理が出前されるわけではありません。

UBER損失拡大

今回のUBERの決算が深刻なのは、主力の配車事業の伸びが早くも鈍化しているということです。しかも損失が52億ドルにまで登り、市場予想を上回る損失な上に、前年度よりも赤字が拡大しています。

原因は、同様の配車サービス会社のリフト(LYFT)などとの競争が激化しているためです。

チャートを見ると、今年のIPO以降、全く冴えません。UBERのIPOは鳴り物入りだったはずなんですが・・・。

LYFTも全然ダメ

次に、IPOされたリフト(LYFT)の方が、会社が小さいので、伸びしろが大きく株価が上がると言われていましたが、これもチャートを見ると鳴かず飛ばずです。

IPO株は多産多死

こういうIPO直後の銘柄は、上がっていくのかこのまま沈んだままなのか予想がつきません。マンボウの稚魚みたいにそこそこ大きくなってしまえば、将来は大きな成魚に成長していくんだと思いますが、小さい時は、荒波に呑まれたり、他の魚にパクってやられたりして、多産多死なんだろうと思います。

シェイク・シャック(SHAK)とフェラーリ(RACE)が気になる

ある程度、成長すれば安心できるのかもしれません。昔、IPOされて、割と最近は安定して上がっている銘柄を紹介します。

これらの銘柄は私が米国株投資を始めてからIPOされて、直後は、このまま上がる、いやどうせ上がらないとか色々言われて、その後、話題にも登らなくなった銘柄です。

最近振り返ってみると意外と株価が上がっています。

ハンバーガーショップのシェイク・シャック(SHAK)フェラーリ(RACE)です。

シェイク・シャック(SHAK)
フェラーリ(RACE)

そろそろ安定した成長株になってきているのかもしれません。ちょっと気になっています。

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