台湾セミコンダクター(TSM)が四半期ベースで過去最高記録更新 半導体銘柄は成長株

こんばんは、チャイです。昨年末から、ヴァンエック半導体ETF(SMH)を保有しているので、半導体銘柄もちょくちょく情報を見ています。2022年1月13日に台湾セミコンダクター(TSM)の決算があり、売上高が前年同期比21.2%増、純利益16.4%増で、四半期ベースで過去最高を更新し、市場予想を上回りました。

TSM決算好調

半導体不足に対しても、生産規模を拡大できたことや、需要逼迫から値上げ効果が寄与したようです。

アップル(AAPL)アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)といった半導体大手からの受託生産も拡大しました。

来年以降も年平均15%~20%の増収率を見込んであり、従来予想の2倍のペースです。2022年の設備投資計画も400-440億ドルを見込んでいます。

半導体業界全体の設備投資もさらに拡大し、2022年は前年比10%増が見込まれています。

パソコン自体の売上も在宅勤務の影響などで拡大し、2021年のパソコン世界出荷台数は、昨年比9.9%増でした。

SMHは下落

1月14日の株式市場では、TSMの株価は、+5.26%上昇しました。

私の保有するSMHも取引開始直後は大きく上昇しましたが、終盤は米国株式市場の下落につられて、-1.74%下落してしまいました。

SMHはETFなので、個別銘柄と違って、SMHに買いが入ったからといって上昇するわけではなくて、SMHを構成する銘柄が買わられたら連動して上昇することになります。

ですから、その他の構成銘柄のエヌビディア(NVDA)やブロードコム(AVGO)、クアルコム(QCOM)、インテル(INTC)、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の株価が下がってしまうと、SMHは値下がりします。

ETF買っておけ

半導体の生産はどんどん拡大していっていますから、半導体業界の銘柄はこれからも成長していくと思います。どの企業が勝ち組になるのかよくわからないので、SMHでまるっと買っておけば半導体業界の成長と共にリターンが期待できるはずです。

ムーアの法則

ムーアの法則って知っています?半導体の集積率が、1年半ごとに2倍になるという法則です。つまり、1年半ごとに半導体の性能が2倍になるということ。ということは、同じ性能なら1年半ごとに値段が半分になってしまいます。複利の力で倍々ゲームで性能が上がっていくわけですから、半導体メーカーの技術は日進月歩でそれを開発できる企業が寡占状態になってグングン成長していくはずです。

でもいつかは頭打ちの時期がやってくるのかもしれません。ムーアの法則が崩れて頭打ちになってしまったら、後進国の安売り半導体メーカーでも生産できるようになるでしょう。そうなったら安売り競争になってレッドオーシャン化するのかもしれません。

半導体生産企業のトップグループの収益が下がると、当然そのETFであるSMHも上昇しなくなるはず。

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とりあえずムーアの法則が崩れるまでは、このまま長期ホールド続けます。