スターバックス(SBUX)は3年間株価が低迷した後、最高値更新 割安放置が絶好の買い場

逆イールドが続いており、3月28日(木)のアメリカ株式市場は、フラフラした値動きで、終値では小反発でした。

ところで、最近FANGのオワコン説が流れ、風当たりの強いネット情報でいっぱいです。みなさん売ってしまっていませんか?気になって、昨年9月に最高値をつけた後、低迷しているアマゾン(AMZN)株が年初からどのくらい回復しているのかを確認してみました。

実はAMZNすごく株価が上がっている

AMZNの年末の終値は、1,501.97ドルでした。3月28日の終値は、1,773.42ドルです。+18.1%も上昇していることになります。

アマゾン(AMZN)

これって、S&P500に勝っているんじゃない?

調べてみました。

S&P500の年末の終値は、2,506.85です。3月28日の終値は、2,815.44です。+12.3%の上昇です。

S&P500

S&P500の回復力も凄いですが、AMZNのほうが1.5倍もアウトパフォームしています。

まだ、S&P500もAMZNも昨年の最高値を更新していません。S&P500が今後、最高値を更新しないということはあり得ないのと同じように、今後AMZNが最高値を更新しないということはちょっと考えられないです。

結局、アメリカ株式市場の優良株は、つまずいてもすぐに回復してきます。

スターバックス(SBUX)も低迷していた

ところで、スターバックス(SBUX)も長い間、株価が低迷していましたが、結局現在は回復して最高値を更新しています。

スターバックス(SBUX)

2015年までは順調に株価は上昇し、その後3年近く株価は横ばいでした。EPSも着実に増えていましたし、ROEも高く、毎年増配もされていました。なにが悪かったのかよくわからないですが、株価は低迷し、ある意味、割安放置状態だったのかもしれません。

ディズニー(DIS)もなぜか低迷している

ディズニー(DIS)もよく似たシチュエーションなのかもしれないです。スポーツチャンネルのESPNの収益がイマイチ上がっていないと噂されていますが、EPSも着実に増えていますし、毎年増配しているし、ROEも高いです。しかし、2015年まで着実に株価が上昇していたのに、決算報告でケチがついた後、かれこれ3年以上株価が低迷しています。

ディズニー(DIS)

DISもある意味割安放置状態になっているのかもしれません。そろそろなにかの拍子に株価がグイグイ上がっていくと思います。だって、会社の経営状態が良いのであれば、株価は上がらないとおかしいですから。

防衛関連銘柄もなぜか低迷

私の保有する銘柄で予想外に苦戦しているのが、ロッキード・マーチン(LMT)、ノースロップ・グラマン(NOC)、レイセオン(RTN)の防衛関連3銘柄です。今まで順調に株価が上がっていたのに、一旦つまずいたら、その後は、ずっと株価は足踏みしたままです。業績はずっと良い感じなので、いずれ上がっていくと思っています。SBUXやDISのケースもありますから、3年ぐらいは割安放置されることはよくあることなのでしょう。こういう時にしびれを切らして売ってはいけません。買い増しをすべきです。