S&P500 過去最高値更新!カップウィズハンドルあと少し

2019年6月20日のアメリカ株式市場は、FOMCでの年内利下げを示唆する声明の株高の流れと、来週末に大阪で開催されるG20サミットでの米中貿易摩擦が進展する期待感から、続伸しました。

取引中過去最高値更新

気がついたら、取引中に、S&P500指数は、過去最高値を更新しています。終値では少し下げていますが、やっとここまで戻ってくれたカア、と一安心と言ったところです。

私のキャピタルゲインも過去最高

そういえば、円高のせいで、円ベースで資産を見ているとあまり増えてはいないので気づきませんでしたが、ドルベースで見てみると、キャピタルゲインだけでも過去最高の含み益になっていました。土壇場でアドビ(ADBE)がジャンプアップしてくれたのが大きかったです。

それまでの過去最高の含み益は5月3日でした。その前は、去年の10月1日です。

S&P500をアウトパフォームするのは難しい

結局、S&P500指数と同じような値動きになっています。

当然のことながら、私の保有銘柄のほとんどがS&P500指数を構成する銘柄から抽出されているので、私のポートフォリオの株が下がれば、S&P500も下がらないとおかしいです。

ですから、市場をアウトパフォームするのは難しいというのが正直な感想です。

昨年9月末以来この9ヶ月間は、株価は全体的に下がってしまうことが多く、結局うねっていただけだったわけですが、その分、株価が下がっているときにたくさん買い増しできたはずです。株価が回復した今の時点だったら、もっと含み益が出ていてもよさそうなものなのに、やっと記録更新ということは、この9ヶ月間を合計すると、S&P500指数をアンダーパフォームしていたと言うことになんでしょうね。

カップウィズハンドル

去年の10月初めから下げて、回復してきたなと思ったら、5月初めあたりからまた下がり始めて、それから小さな底で回復してきて、今まさに上値抵抗線を突き破ろうとしています。

こういう場合、上値抵抗線を突き破ったら、どんどん株価が上がると言われています。

こういうチャートの形を、ティーカップのカップとトッテのところに形が似ているので、カップウィズハンドルと呼びます。

上値抵抗線を突き破れ!

6月21日は金曜日なので、アノマリーでは株価が上がりやすい曜日です。今日の終値で、過去最高値をドーンと更新してもらいたいものです。

今日、大きく上がれば、しばらくアメリカ株式市場は上がっていくはずです。