レイセオン(RTX)とロッキード・マーチン(LMT)の2020年Q4決算発表

こんばんは、チャイです。2021年1月27日のアメリカ株式市場の取引開始前に、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)ロッキード・マーチン(LMT)の決算がありました。

レイセオン・テクノロジーズ(RTX)

売上高の市場予想は、163.3億ドルで、結果は、164.2億ドルで、市場予想を上回りました。EPSは、予想が71セントに対し、結果74セントでやはり上回りました。今後のガイダンスとしては、2021年のEPSは、3.40~3.70ドルの見通しで、コンセンサス予想の3.45ドルと同じかやや上回っています。売上高は、634~654億ドルの見通しで、コンセンサス予想は670.5億ドルで下回っています。

グレッグ・ヘイズCEOは、合併後4年間で、株主に180億から400億ドルを還元すると述べました。配当ということなのか自社株買いということなのかは、はっきりしません。

航空業界の低迷も影響

RTXは、航空エンジンも生産しているので、新型コロナでの航空業界の低迷がある割には、まずまずの決算だったので、株価はプレマーケットで上昇しています。コロナショック後の株価は少しずつ回復していますが、まだまだ本調子ではありません。

ロッキード・マーチン(LMT)

売上高の市場予想は、169.5億ドルに対して、結果170.3億ドルで市場予想を上回っています。EPSの予想は、6.40ドルでしたが、6.38ドルでわずかに下回りました。今後の見通しに関しては、コンセンサス予想がEPS26.18ドル、売上高679.7億ドルに対して、EPS26.00~26.30ドル、売上高671~685億ドルで、だいたい予想通りのガイダンスなので、サプライズはありませんでした。

割安放置株

LMTの株価は、プレマーケットでやや下げています。やはりEPSが良くなかったのが響いたのかと思います。こちらもコロナショック後の値動きは良くないです。予想PERは、13倍なので、割安だと思うのですが、今は、ハイテク銘柄が注目されているので、割安放置状態が続いているのかなと思いました。トランプ大統領の4年間には大きな戦争もなかったので、株価も大人しいです。

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