レイセオン・テクノロジーズ(RTX)の決算発表は、EPSとガイダンスが予想超え

こんばんは、チャイです。2021年4月27日のアメリカ株式市場の取引開始前に、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)の第1四半期決算発表がありました。

EPSは上回った

売上高は、予想153億6千万ドルに対して、結果152億5千万ドルで僅かに下回りました。昨年同期比では、+34.3%増です。EPSは、予想82セントに対して、結果90セントで市場予想を上回っています。ちなみに前年同期は、10セントの損失でした。

EPSが好調だったのは、航空機エンジンの開発を行なっている子会社のプラット・アンド・ホイットニーの売り上げが好調だったのと、インテリジェンス・宇宙部門が好調だったからでした。

ガイダンスも強気

今後の見通しとして、第2四半期のEPSは、市場予想が84セントに対して、90~95セントを見込み、売上高も157億ドルの予想に対して、155~160億ドルを見込んでおり、短期的には自信を持っているようです。

グレッグ・ヘイズCEOは、防衛関連に関しては十分な受注が入っており、民間航空部門に関しても今後継続的な回復が見込めると述べています。

市場平均をアウトパフォーム

4月27日のプレマーケットでは、前日と比べて、+2%以上の株高で取引されています。レイセオン(RTN)とユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)との合併後、株価は低迷していましたが、やっと株価も回復し、今年に入ってからは、市場平均を上回るリターンになっています。PERは、15.7倍でまだまだ割高感はありません。これからもホールド続けます。

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