レイセオン・テクノロジーズ(RTX)から初めての配当金

2020年6月20日(土)になりました。今週1週間を振り返ってみると、先週のアメリカ株式市場が急落した戻りで、今週の市場平均の推移は、プラス圏で取引が終了しました。金曜日の取引では、最初は上昇していましたが、アメリカでの新型コロナウィルス感染者数の増加を受けて、アップルの店舗の一部が閉鎖されるとの報道から、株式市場全体の売りが優勢となり下落して引けています。

RTXから配当

土曜日の朝、株価をチェックしてみると、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)から配当が入金されていました。1株あたり0.475ドルで、株数が644株なので、合計305.90ドル、税引き後は、219.39ドルでした。

RTXは、割と高配当株です。今の株価で割り算すると、年利回り2.84%になります。

RTX初めての配当

実は、今回の配当は、RTXの初めての配当です。2020年4月3日に、レイセオン(RTN)ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が合併しました。

私は、RTN株を保有していたので、RTN株1株につき、RTX株2.3348株に交換してもらいました。

増配?減配?

さて、こういう場合、配当金はどうなるのでしょうか?RTN株を保有していた時よりも増えているのか?同じなのか?減っているのか?です。

振り返ってみると、最後にRTNから配当を受け取ったのは、今年の2月でした。1株あたり、0.9425ドルです。

今回が1株あたり0.475ドルなので、数字上は減配になっています。ただし、買収合併の際に、RTN1株につき、RTX2.3348株に交換されているので、前回の配当は、今のRTX株の価値から考えてみると、0.4037ドルの配当ということになり、今回のRTX株の配当0.475ドルは、約+18%の増配ということになります。

しかし、さらに話が複雑で、RTXの合併する前の会社のユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)側からみると、前回1株当たり0.46256ドル配当が出ており、今回の0.475ドルの配当は、+2.7%の増配だけということになります。

ということは、RTNがRTXに交換されて、配当で得した分というのは、UTXの増配+2.7%を差っ引いた約+15%ちょっとということになります。

でもとりあえず、株式交換されて、配当が損したわけではないので良かったです。

株価は急落して次第に回復

一方、RTXの株価は、コロナショックで大きく値を下げました。その後、次第に右肩上がりで回復してきています。

次回の決算は、8月ごろになると思います。先月5月7日に、RTX初めての決算発表がありました。その時は、前身のUTXの決算のデータだったので、良かったのか悪かったのかなんとも言えない内容でした。次回の決算が明らかになってから、買い増しするか見極めたいと思います。

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