レイセオン(RTN)が 新型レーダー SPY-6 開発成功

今朝、起きて、証券会社のサイトをチェックしてみると、ドル建ての現金が増えていました。レイセオン(RTN)から配当金が入金されていました。

1株当たり0.8675ドル、187株なので、162.22ドルです。しかし、税金が差し引かれ、116.36ドルになってしまいました。ほんと、税金だけなんとかならないものでしょうか?もうすぐ、確定申告だし、税金ほんとつらいです。

レイセオン(RTN)は、15年間連続増配株です。現在の配当利回りは、年1.97%です。市場平均ぐらいですね。

レイセオンがSPY-6開発成功

アメリカ海軍が2月5日に発表したニュースによると、レイセオン(RTN)がイージス艦搭載用に開発を進めてきた弾道ミサイル探知レーダー「SPY-6」の実験に成功したとのことです。1月31日におこなわれたハワイでの最終実験では、短距離弾道ミサイルを探知、追尾することに成功しました。来年2020年からイージス艦に搭載が開始されるので、本格的な生産が進められます。

日本のイージス・アショアはロッキード・マーチン製

日本は北朝鮮からのミサイル攻撃に対応するため、日本の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」にも高性能なレーダーシステムを搭載する必要があります。しかし、こっちのほうは、レイセオンではなく、ロッキード・マーチン(LMT)SSRというレーダーが導入されることになっています。

SSRが選ばれた理由というのは、日本企業がそのレーダーの開発に協力する余地があったので、日本の防衛関連企業の技術力を向上させる狙いもありました。しかし、日本企業が協力すると、かえってコストがかかりすぎたり、納期が遅れたりすると言う可能性が生じたために、今回は日本企業の参入は断念したそうです。結局、アメリカ丸儲けです。

防衛関連銘柄は手堅い

私の保有銘柄は、自分が愛着のある商品を扱うお気に入り銘柄ばかりなので、どうしてもハイテクグロース株に偏りがちです。ボラリティーを軽減するために、手堅い米国関連銘柄として、ボーイング(BA)、ロッキード・マーチン(LMT)、ノースロップ・グラマン(NOC)、レイセオン(RTN)の4銘柄を保有しています。しかし、どういうわけか、今のところ、ボーイング(BA)以外はキャピタルゲインではマイナスになってしまっています。

幸い、BAが50%以上の含み益になったので、4銘柄を合わせると、充分含み益になっています。ボーイング(BA)を入れていなかったら、心折れていたかもしれません。

分散投資は、やはり大事です。