逆イールド 株価急落

朝起きてビックリ!なにかの間違いではないかと思うくらい、アメリカ株が下がっていました。昨日だけで、340万円も損していました。逆イールドが引き金になったようです。

逆イールドって?

最近、注目のキーワードですが、短期金利が長期金利を上回ることを逆イールドと呼ぶそうです。12月3日に、3年債と5年債の利回り格差が10年ぶりにマイナスになりました。つまり、3年債の金利が5年債よりも高くなったと言うことです。当然ですが、利息は長く寝かした方が利率が高くなるべきですが、短い期間の借り入れのほうが利率が高いというのは異常です。このような逆イールドが生じるときは、近いうちに、リセッションに陥る可能性が高くなるそうです。

過去に、逆イールドのあとに、リセッションになった事例は、2000年10月のITバブル崩壊のときと、2006年1月のときで、その後、2008年にリーマンショックが起こりました。しかし、1989年に逆イールドになりましたが、リセッションにはなりませんでした。迷信(アノマリー)程度のものなのか、理論的に正しいものなのかどうなのか判断しかねます。

機関投資家が売っているだけ?

とりあえず、逆イールドになったら、売り注文という風に、機関投資家のコンピュータがプログラムされているから、一斉に売りが入って下がっただけかもしれません。有事の円高みたいなと同じようなコンピュータプログラムです。こういうコンピュータによる自動売買のせいで、最近の株価の急落は、大袈裟になっているように思います。

個人投資家は、そのまま売買せず寝ていたほうが安全かもしれないです。正直なところ、日本人の米国株投資家(個人)は、寝ているうちに株安が進んでしまいますし、急いで売ろうと思っても、到底間に合いません。つられて売っていては、ワンテンポ遅いぶん、損するだけです。相場に振り落とされず、しがみついていくしかないです。

繰り返し唱えましょう。「売ったら負け」です。

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投資の参考になりますよ!

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