米宿泊業界のRevPARがコロナ前の水準を上回る!

こんばんは、チャイです。先週金曜日に掲載されていたブルームバーグの記事によると、アメリカの宿泊業界のRevPAR(販売可能な客室1室当たりの収益)がコロナ前の水準である2019年の同時期をついに5.7%上回りました。

RevPAR

RevPARは、客室の稼働率と平均単価を掛けた数字です。それだけ旅行需要がアメリカでは戻ってきたということです。海外に行けない分だけ、米国内での国内旅行が増えてきていることを反映しているのかもしれません。

または、体力のないホテル企業が倒産して、生産性の高い企業だけが生き残って、RevPARが上がっているという可能性もあります。

日本はまだまだ

日本にいると、正直よくわかりません。コロナ自粛が始まってから、ホテルが繁盛しているな〜と思えたのは、GoToトラベルのキャンペーンがあった時期だけです。

最近は、ちょっと戻ってきたのかな?という気もしますが、それでも、フロントでチェックインやチェックアウトで順番待ちで待たされるほどは混んでいないです。

アメリカではマスクフリー

アメリカの友達に聞くと、「誰もマスクなんてしていないよ」と言われました。州によっても自粛度が違うのかもしrません。今回RevPARが最も伸びたのは、フェニックスで、最も落ち込んだのはニューオーリンズとサンフランシスコだったそうです。

MAR恐るべし

私は、世界最大のホテルチェーンのマリオット・インターナショナル(MAR)の株式を540株保有しています。この銘柄のスゴいところは、コロナショックで配当停止にはなりましたが、2020年の第3四半期から早くも黒字に転じており、EPSも3期連続で市場予想を上回っていることです。

フランチャイズ

コロナショックの中、日本でもどんどんとマリオット系列のホテルがオープンしています。心斎橋にも超高級ホテルのWホテルがオープンしました。

細かい契約のことはわかりませんが、どうもコンビニみたいにフランチャイズで、ライセンス料を吸い上げるというビジネスのようです。完全にマニュアル化していて、スペックどおりの建物と内装を作ってもらい、サービスを提供してもらうようなシステムのようです。

確かに、コロナみたいな宿泊業界が不況になったら、寄らば大樹の陰みたいになるので、カモがネギ背負ってみたいな感じで、地元のホテル業者は、マリオットの軍門に降っていくのでしょう。

5年で2倍

コロナショックを経験したのに、結局のところ、今年3月に過去最高値を更新しています。配当は停止中ですが、それでも、過去5年間で、2倍に株価は上がっています。5年で2倍なら十分すぎるリターンです。年率20%近いリターンですよ。

時々、マリオットグループのホテルに宿泊してまったりくつろぎながら、長期投資続けます。

Wホテルに一回宿泊してみたい。

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投資の参考になりますよ!

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