新元号 令和 に決定! 「梅の花」の株価急騰

本日午前11時半に新元号が発表されました。午前中は仕事で忙しかったので、お昼過ぎに、人から教えてもらいました。

「令和」は、万葉集からの出典

早くも、新元号「令和」ウィキペディアにでています。

令和の出典は、万葉集「梅花の歌」にある一文からだそうです。

なぜか東京株式市場では、豆腐や湯葉料理が食べられるレストランチェーンの「梅の花」の株価が後場寄り付きで、急騰しました。全くシャレとしか考えられない連想買いです。当然のことながら、しばらくすると株価は下がります。

こういう企業業績と関係ないことでも短期では株価は上がります。かといって、上手に売買して、これで儲けられるかといわれれば、不可能です。瞬間的にいきなり高値になっていますから、とてもじゃないけど、安く買って高く売ることはできません。もたついていたら、すぐに下がって損切りになってしまいます。

リフト(LYFT)も悲惨

アメリカ株ではハイテク銘柄のIPOが最近注目されています。先週金曜日に、白タク斡旋アプリのリフト(LYFT)が株式公開されました。こういうIPO株は事前に株を購入する権利が回ってきていたら、当日すぐに売って、儲けを得ることができますが、新規公開株を購入できるのは、くじ引きだったり、購入株数が限られていたりで、結局、確実に儲けるのは難しいです。

LYFTも寄り付きでドカンと上がって、その後じりじり下がりました。結局、公開後に購入した人は、高値で買って、安値で売るか塩漬けです。

今日の株式市場でもLYFTは暴落しています。最初から膨大な含み損で開始するのは挽回するのがかなり困難です。しばらく辛抱強く保有していたら回復してくるのかもしれませんが、その頃には、また新しいIPO株が話題になっていて、本当にLYFTが復活するのかな?と不安な気持ちでいっぱいになってしまいます。

IPO株はかなり多産多死です。

私もフィットビット(FIT)で痛い目に遭いました。600万円ぐらい損しました。

ネットの情報では、IPO株はいかにも上がりそうな情報でいっぱいです。証券会社も株を売って手数料を取るのが商売です。その御用アナリストも当然上がると言います。上がらないから買うな、とは言えないでしょう(笑)。

地球の裏側から勝負するな!

IPO株は長期的に生き残って成長するかどうかはわからないけど、値動きが激しいから安く買って、上がった瞬間に売ったら儲かるように思います。私もそう思っていました。

はっきり言いましょう。地球の裏側にいる日本人は、アメリカ株をアメリカ人よりも早く買って早く売ることは不可能です。あなたが下がる前に売ってやろうと思っているということは、世界中で大勢の人々が同じように下がる前に売ってやろうと思っているのです。だから、地球の裏側から競争しても間に合わないです。