プーチン大統領がウクライナ東部へ派兵!国際社会はヤッタもん勝ち!

こんばんは、チャイです。冬季オリンピックが終了するやいなや、2022年2月22日、ロシアのプーチン大統領はウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州にまたがる親ロシア派の武装勢力が実効支配する地域に派兵することを命令しました。

ロシアの言い分

明らかに武力で領土をブン取りにいく魂胆見え見えなんですが、一応、ロシアのプーチン大統領の理屈では、ウクライナのこの地域は、親ロシアの住民が住んでいて、ここをウクライナ軍が攻撃してきているので、ロシア軍が人道上の理由で平和維持に向かうということになっています。この地域の住民は、西側諸国に組み込まれるのではなく、ロシアに寄り添いたいと考えているので、ロシアはこの地域の独立を承認して外交関係を樹立する考えです。

経済制裁ぐらいなんのその

アメリカをはじめ、西側諸国は、ロシアとの金融取引の中止や天然ガスパイプライン認可手続き停止などの経済制裁を表明していますが、そのくらいでは、プーチン大統領を止めることはできないでしょう。

さすがに、ロシア株めっちゃ下がっていますねえ。

以前にもウクライナ領土であったクリミアが同じようなロシア側の論法で、2014年にロシア領土へ併合されてしまいました。あの時も、西側諸国から強い非難がありましたが、既成事実化されてしまっています。

ロシアの安全保障

ウクライナがNATOに加盟するかもしれないというロシア側の焦りもありました。こんなモスクワに近い国が米軍の支配下に落ちることがあれば、ロシアの安全保障の危機です。

プーチン大統領からしたら、アメリカがスパイ活動してウクライナ国民を反ロシアに洗脳していると思っているのかもしれません。実際そういう活動があるのでしょう。

そう考えると、我々は西側諸国のメンバーだからロシアはけしからんと思っているけれども、ロシアから見ると、米国を始めとする西側諸国の陰謀ということになります。

どっちもどっちなのかもしれないです。

日本でも同じことが

ウクライナと同じようなことが、台湾や沖縄で起きたら我々は対応できるのでしょうか?

親外国の住民が台湾や沖縄で独立を叫び始める。

警察や機動隊が鎮圧に出動する。

外国軍が人道上の平和維持のために、台湾や沖縄に軍隊を派遣する。

アメリカを始めとする西側諸国は、経済制裁を検討するだけ。

あかんわ!数年経ったら、台湾も沖縄もクリミアみたいに既成事実化されてしまいます。

暴力が正義の国際社会

結局、自分の国は自分で守らないとどうにもなりません。よその国は、日本政府と同じで、遺憾、遺憾って言うだけです。自分の国の軍隊が弱かったら、大国にぎゅーぎゅー圧力かけられて領土取られておしまいです。

ロシアに取られた北方領土や千島列島、南樺太は、絶対向こうからは返してはくれません。

日本人は親切やから返してあげよう、なんてことは絶対ないです。そんなことして、米国の同盟国である日本領土になってしまったら、そこに米軍基地がつくられるに決まっています。それはロシアにとって悪夢です。だから、ロシアが領土を日本に返すわけないです。力づくで取り返すしか方法はありません。

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国際社会は、ヤッタもん勝ちです。以上!