トランプ大統領、コロナよりも経済優先を言及 だから言ったのに!

2020年3月24日のアメリカ株式市場は、急騰しました。ダウ平均は、史上最大の上げ幅を記録しました。本日の取引でも、今のところ、続伸しており、配当を停止したボーイング(BA)マリオット・インターナショナル(MAR)デルタ航空(DAL)が引き続き急騰しています。

DALは格下げ

一方、アメリカ格付け会社AS&Pグローバル・レーティングスは、3月24日にデルタ航空をトリプルBマイナスから、ダブルBに格下げし、投機的水準としました。その割には、株価がどんどん上がっているのが不思議です。

トランプ大統領、根をあげる?

トランプ大統領がコロナウィルス制限に、ついに根を上げ始めました。アメリカの経済活動を4月12日のイースター(復活祭)までに再開させたいと述べました。「インフルエンザによって数千人が毎年亡くなっているが、国の活動をストップさせていない」とし、「経済活動を停止することで国を破壊する恐れがある」と述べました。「米国が大規模なリセッション(景気後退)に陥ることで多くの人の命が失われることになる。自殺者は数千人に及ぶだろう」と語っています。

もともと、中国で感染が広がっていた時は、渡航制限など躍起になっていましたが、アメリカで感染者がどんどん増えてきた今となっては、もうひらき直り状態になっています。

感染力の強いウィルスは致死率は弱い

そもそも、新型コロナウィルスは、風邪ウィルスです。ある程度の患者が出てきたら、世界中に広まって当然です。ただし、感染力が強いウィルスは、致死率が低いウィルスです。なぜなら、無茶苦茶感染力が強くて、致死率も高いウィルスだったら、人間も動物も全滅してしまって、ウィルスも全滅してしまうので、ウィルスにとって都合が悪いからです。だから、風邪やインフルエンザのウィルスは感染力が強くて、人々を悩ませますが、ほとんどの人は回復するのです。ある意味、人類と共存しているわけです。

小池都知事東京封鎖?

一方、小池知事は、感染が拡大するから、東京を都市封鎖する可能性に言及しました。本気なんでしょうか?多分、豊洲市場への移転を中止する可能性を述べたときのように、世間を騒がせるだけで、実際には行使しないと思います。本気で東京を都市封鎖したら、餓死者が出ます。

かつて東西冷戦時代、東ドイツによって、西ベルリンが都市封鎖されました。その時は、米軍がピストン輸送で飛行機を使って食糧を運んだので、西ベルリン市民は持ちこたえたのです。今の東京は、西ベルリンよりももっと人口過密です。犠牲者、続出しますよ。

小市民、天下を語る

東京オリンピックを1年後に延期になったことですし、もう恐れるものはありません。私が首相だったら、トランプ大統領と共同して、経済活動解禁して、日経平均を2万円台に回復、いや、コロナウィルス還元セール金融緩和で、4万円台突破させたい衝動に駆られてしまいそう。バブル来たー!

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