イタリア パルマの一流レストランRistrante COCCHI

パルマといえば、生ハムパルメザンチーズを食べたい!サッカーの中田がいたよね、ということで、小さな街ですが、イタリアに観光に行った日本人がそれなりに立ち寄る「食と芸術の都」です。ローマ、ミラノ、ベネチア、フェレンツェ、ナポリなど、イタリアの大都市の観光地に食傷気味になっている人、せっかくの休みで旅行に来たのだから、少しのんびりして物価の安いところに行きたい人、ちょっとほかの日本人とは違うところに行きたい人には、ぜひ、このパルマをお勧めします。個人的には、ピサとボローニャも、パルマみたいな小さな観光地でお勧めです。

ちょっと時間があったので行ってみた

仕事でイタリアに行く用事があったので、ちょっと遠出をして、パルマにも行ってきました。今回は、ミラノ中央駅から電車で行きました。電車だと約1時間半で着きます。

これがミラノの大聖堂「ドゥオーモ」です。これはかなり立派で大きくて、手の込んだ建築の教会です。

ミラノ中央駅は、世界一美しい駅建造物と言われています。ムッソリーニ首相の発案で豪華な駅が建てられました。

一等車の切符を買いましたが、一等車が見つからない。車掌さんに尋ねてみたら、この落書きだらけの車両でした。たしかに、中に入って裏側からみると、First classの張り紙がしていました。

日本だったら電車にこんなに落書きされたら、マスコミ大騒ぎ、もしかしたら、国会でも取り上げられるかもしれません。

パルマ国立美術館に行くべし

ホテルのフロントの人に、どこに観光に行ったら良いかと、世間話ついでに尋ねたら、「トルコの女奴隷」の絵がパルマ国立美術館にあると、やたら勧められました。

ちなみに私は芸術センス全くありません。

若い時は、海外に行ったら、博物館や美術館をひたすら回っていましたが、結局、興味もないのにとりあえず回っているだけで、そういえば、これって、学校の美術か社会の教科書でみたことあるよね、ぐらいの感動しかないことに気づいてしまいました。興味がないことは、身につかないですし、時間の無駄です。

トルコの女奴隷

パルマ国立美術館は、ファルネーゼ家によって建設されたピロッタ宮殿の中にあります。中世のキリスト教宗教画がたくさん展示されていますが、パルマの観光ガイドの挿絵などでよく引用されていて有名なのが、1533年頃にパルミジャニーノによって描かれた「トルコの女奴隷」です。どうも、パルミジャニーノがパルマ出身の画家なので、パルマ人からすると、一押しなんでしょうね。なんか女奴隷って、エロビデオみたいで卑猥なネーミングですが、頭にターバン巻いているだけで、当時、イタリアで流行っていたファッションらしいです。もしかすると、トルコ人ではなくて、イタリアの貴族の女性なのかもしれません。

Ristrante COCCHI は美味しい!

食事のほうも、ホテルのフロントで勧められたところにいきました。

Ristrante COCCHIです。マンガの「美味しんぼ」に登場するレストランだそうです。ホテルの人に電話で予約をとってもらい、夕方5時開店と同時に行きましたが、なぜか、すでにテーブルは私の分以外はすべてお客さんで埋まっていました。

ちなみに、店内は、日本人は私だけです。

これが、マンガに出ていたリゾットのクラテッロ包み です!チーズリゾットがなかに入ったハム包みです。パルミジャーノチーズが大変美味しくて、一皿では足りないかも。

トルテッリ(具が入ったパスタ)も注文してください。イタリアの街で食べるトルテッリは格別です!

肉料理もチーズがたっぷりで、パンチ効いています。焼き加減も、さすがイタリアです。アメリカの田舎街のレストランみたいに焦げ焦げとは違います!

パンも注文してください。クレシェンティーネという揚げパンです。パルマハムと一緒に食べます。

はい、お店の名刺をパチリ!有名なお店なので、予約してね。オープニングの写真は、お店の正面写真です。

予算は、飲み物別で、そこそこお腹いっぱいまでたべて、デザートとコーヒーまで飲んで、ひとり7000千円ぐらい。

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