1億円の株資産を保有した今の感想

子供の時には・・・、というか、大人になってからも米国株投資に出会うまでは、1億円の株資産なんか一生無理と思っていました。実際に、1億円を達成した今の感想を書きとめたいと思います。

1億円持ってても偉くない

1億円の株資産、だから、それがどうしたというのだ?というのが正直な感想です。当たり前ですが、株長者になったからといって、何にもエライことありません。お金持ちになることを人生の目標にしている人って、だいぶおかしな人のように思えてきました。

じゃあ1億円、誰かにあげます、とか、どこかに全部寄附しますという気にはなれませんし、1千万円しか無いよりは、1億円あった方が良いとは思っているのですが、だから人間として上級でもなければ、エライわけでもないです。

金儲けを人生の目的にするな

「・・・・バフェットから学ぶ・・・・」というタイトルを掲げておきながら、こんなことをいうのもなんですが、子供の時からずっと株式投資して資産を膨らませてきたウォーレン・バフェット氏って、一体何考えているんだろうと思えてきました。確かに、慈善事業に収入を寄附したり、投資することによって企業を成長させ、間接的に社会に貢献しているのはわかりますが、男が一生かけてテーマではないように思えるのです。

世界で1番金持ち

別に世界的な発見や発明をして人類の進歩に貢献したわけでもなければ、危機に瀕した祖国を救ったわけでもありません。世界で1番の金持ちになったことがあるというのは果たして本当に偉いのでしょうか?

ましてや、バフェット氏よりもずっと資産は少ないのに、金持ちだから庶民をバカにしたり、偉そうにしている人って、どうかしていると言わざるを得ません。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」(みのるほど、こうべをたれる、いなほかな)という格言があります。立派な人ほど謙虚だという意味の言葉ですが、お金持ちになったり、出世して人の上に立つような立場になればなるほど、低姿勢で謙虚でありなさいという意味にも受け取れます。作者不明だそうですが、実によくできた言葉です。

かつて、アメリカ人に、「なんで日本人の優秀な学生は金儲けができる仕事に就かないんだ?」と尋ねられたことがありました。「日本人は、金儲けのために職業を選択するのではなくて、自己研鑽や社会貢献のために職業を選んでいるんだよ。」と答えたことがありました。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を座右の銘にしようと思います。ただ人前で言うと、自分が金持ちみたいだと自慢しているように思われるから、心の中にしまっておきます。

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