ノースロップ・グラマン (NOC) その2

防衛関連株は、今年に入ってから、ちょっと下落気味です。ノースロップ・グラマン(NOC)の株価も、今年の4月5日に最高値を記録してから、急落し、その後もズルズル下落し続け、8月中旬で底をうち、それから1ヶ月半ほどかけて、じわじわ回復してきています。今が買い時かもです。

NOCのチャート推移

予想PERが16.71倍です。今は、少し割安だとおもいます。ROEは、31.64%です。さすがです!

EPSは、2013年が8.35、2014年が9.75、2015年が10.39、2016年が12.19、2017年が11.47で、右肩上がりの傾向で、数字も大きいです。

株価に関しては、2018年10月現在317ドルです。10年前の2008年10月で42ドルぐらいですから、10年で7.5倍になっています。2008年から2012年末ぐらいにかけて、株価は横ばいでした。その後、急上昇しています。5年前の2013年10月は107ドルでした。5年で3倍です!今年の4月に最高値を記録した後、急落していますが、トレンドラインは割っておらず、ここ1ヶ月〜2ヶ月かけて、じわじわ上昇してきていますから、今後もキャピタルゲインが期待できそうです。

配当金も四半期で、1株当たり1.2ドル出ています。株価に対して、年間1.53%の配当金です。過去15年間近く毎年増配されています。

今年に入ってから株価がつまずきましたが、それでもこの1年間で、14%キャピタルゲインが得られていますし、税引き後の配当金を合わせれば、15%のリターンになります。

爆撃機をほぼ独占的に生産納品

前回のブログのとおり、最強のステルス爆撃機であるB-2を生産しているだけでなく、米国空軍の新型爆撃機もノースロップ・グラマンが開発生産することが決定しています(B-21)。戦闘機の開発生産に関しては、ロッキード・マーチンが米国政府に選定されていますし、うまく棲み分けができており、全く隙がない銘柄といえるでしょう。それ以外にも軍事衛星や偵察機の開発も手がけていますし、安全保障に関わるものですから、米国政府も他の国の兵器を購入するといいうわけにもいきません。こうなると、商品の価格設定にも競争が起きにくいというアドバンテージもあります。絶対、コカコーラやアルトリアなんかよりも安心確実な銘柄だと思います。

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投資の参考になりますよ!

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