ノースロップ・グラマン(NOC)とレイセオン(RTN)の決算発表

2020年1月30日の取引開始前に、私の保有銘柄である防衛関連銘柄の2銘柄、ノースロップ・グラマン(NOC)レイセオン(RTN)の決算発表がありました。

NOC EPSは市場予想を上回る

まず、ノースロップ・グラマン(NOC)のほうは、EPSが市場予想4.77ドルに対して、結果5.61ドルで市場予想を上回りました。しかし、売上高は、市場予想88.5億ドルに対して、結果87.2億ドルで下回っています。

ガンダンスは悪かった

2020年のEPSと売上高で提示されたガイダンスも、市場予想を下回りました。1年間のEPS見通しが22.75〜23.15ドル、予想が23.18ドルでした。売上高は、353億〜358億ドルの見通しで、予想が360億ドルです。

結局上昇して引ける

決算発表後のNOCの株価は、取引開始直後は大きく下げましたが、次第に買い戻されて、悪い決算発表であったのにも関わらず、+0.58%上昇して引けました。

RTN EPSは良好

次に、レイセオン(RTN)です。EPSが市場予想3.11ドルに対して、結果3.16ドルで市場予想を上回りました。しかし、売上高は、市場予想80.1億ドルに対して、結果78.4億ドルで下回っています。

なんだか、NOCとよく似たパターンですね。業界全体になんらかの季節的な傾向があったのかもしれませんね。

UTXと近々合併

ちなみに、RTNは、ユナイテッドテクノロジーズ(UTX)と今年の第2四半期の早い段階で合併を完成させることが明らかになっています。

下落したが買い戻される

RTNの株価も取引開始直後は大きく下げましたが、次第に買い戻され、結局-0.54%下落しただけですみました。

防衛関連銘柄は安定株価かつグロース株

こういう軍事産業の銘柄というのは、せわしく売ったり買ったりする銘柄ではなく、ずっとホールドしているような投資家が保有しているので、決算が悪くてもあまり大きく売られるようなことはないのだと思います。その割には、株価がどんどん上昇していきます。

AT&Tなどの公共株を保有するよりは、NOC、RTN、ロッキード・マーチン(LMT)を私は保有することをお勧めします。

米国株ブログランキングの最新版はこちら!

投資の参考になりますよ!

にほんブログ村 株ブログ 米国株
にほんブログ村