ノースロップ・グラマン(NOC)から配当 配当金生活は可能なのか?

実は、コロナショックで仕事が減り、ちょっとヒマにしています。それほど収入が減るわけではないので、持続化給付金は申請できませんが、収入が減るとそれなりに辛いですね。すでに緊急事態宣言も解除されているのに、大阪の街のお店は以前のような活気がみられません。しばらく日本経済は低迷しそうです。今は株価が回復してきていますが、実体経済の減速が明らかになってくると、株価の低迷が続くように思えます。こういう収入が減っているタイミングで、ノースロップ・グラマン(NOC)から配当が入金されました。ありがたい。

NOC増配

現在のNOCの配当は、1株あたり、1.45ドルです。158株保有しているので、合計229.10ドルです。税金などを差っ引いて、164.32ドルが入金されました。

前回のNOCの配当は、1.32ドルだったので、+9.8%増配されています。ちゃんと増配する銘柄を長期保有すれば、着実に増配されて受け取れる配当額がどんどん増えていって、リタイアする頃には、配当金生活が送れるはずです。たぶん。

配当は当てにならないこともある

そう思っていると、今回のコロナショックで配当停止に陥ったボーイング(BA)、デルタ航空(DAL)、マリオットインターナショナル(MAR)を私は保有していたので、なかなか期待通りにはいきません。いずれは、配当が再開するとは思うのですが、すぐに元どおりの配当額が受け取れるとは到底思えません。

グロース株もいずれは配当を出す

あくまで原則ですが、米国株は毎年増配されます。無配のグロース銘柄もいずれは配当を出すようになって、それから増配されていって、最終的には、市場平均レベルの年2%ぐらいの配当が出るはずです。

幾らの配当が欲しいか

私の保有銘柄はハイテク株が多いので、無配や低配当の銘柄が多く含まれています。ですが、いずれ配当が出て、増配されていくはずです。

みなさん、リタイアするときに、いくらぐらい配当があったらうれしいですか?

「そりゃあ、毎月200万円ぐらいあったら豪遊できるし、嬉しいよ。」と言われそうですが、現実的にはそうはうまくいきません。ロナルド・リード氏だって、死ぬ直前の90歳のときに10億円ぐらい待っていましたが、配当金で豪遊できる若いうちにはそこまで資産が築くことができず、少ない収入とわずかな配当金をひたすら株買い増しに回していました。

月50万円の配当

仮に、月50万円にしましょう。年金もあるし、月50万円もあれば充分でしょう?たぶん。

リタイアする頃には、ハイテク株も成熟企業になって、年2%の配当を出しているとします。

月50万円なら、年600万円です。米国株の配当には、日本と米国から2重に課税されます。米国の課税に関しては働いていると確定申告で税控除を受けて還ってきますが、働いていないと還ってきません。米国の税金10%が引かれて、さらにそこから日本の税金20%が引かれるので、28%の税金です。

となると、年600万円税引き後に配当金をゲットしようとすると、833万円の配当を1年間に得られないと、年600万円になりません。

年833万円の配当をS&P500市場平均である年2%の配当利回りが得られる株資産は、4億1,650万円約4億円です。

4億は夢ではない

4億円と言われると、すごい大金のようにも思えますけど、まず1億円の株資産があれば、米国株式市場の平均が年7%ですから、10年で2倍、20年で4倍です。20年で4億円の株資産に到達します。

毎月節約して積み立てていけばもっと早く4億円に到達できます。

米国株投資って、すごく夢があると思いました。いや、米国株投資では4億円は現実ないので、夢がないと言ったほうが良いのかもです。

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