ノースロップ・グラマン(NOC)とボーイング(BA)決算は売上高が予想を下回る

昨日のアメリカ株式市場は、大幅に上昇し、ついに終値で、S&P500とナスダックが過去最高値を更新しました。この半年間長かったです。でもしつこく買い増ししたことが報われました。昨日、やっと私の含み益も過去最高を更新しました。あとは、ダウ平均だけですね。

ノースロップ・グラマン(NOC)とボーイング(BA)決算

4月24日のアメリカ株式市場開場前にノースロップ・グラマン(NOC)ボーイング(BA)の第1四半期の決算報告がありました。

結果は、昨日のロッキード・マーチン(LMT)の決算報告に比べると2銘柄ともに悪かったです。

ノースロップ・グラマン(NOC)の決算は売上高が予想を下回った。

EPSの予想4.59ドルだったところを5.06ドルで予想を上回りましたが、売上高は、予想8.32億ドルのところを8.19億ドルで予想を下回りました。しかし、今年のEPS見通しを引き上げています。

昨日の株式市場で、 LMTの決算が良かったので、つられて防衛関連銘柄が軒並み上昇しましたが、本日NOCは、期待外れで株価下がり気味です。

ボーイング(BA)の決算も売上高が予想を下回った。

737MAXの墜落事故で、株価が下がっていたボーイング(BA)のほうは、EPSが予想3.16ドルで報告されたEPSも3.16ドルでピッタリでした。しかし、売上高は、予想23億ドルのところを22.9億ドルで下回りました。また、これまでの自社株買いプログラムを一旦中止するとのことです。また後日、今後のガイダンスについて発表するとのことでした。

しかし、こんな良くない決算報告にもかかわらず、本日のBAの株価は、いまのところ上がっています。

このあたりが株価チャートの不可解なところです。

後理屈になるのですが、今まで悪材料でBA株は散々下がってきていたから、決算報告の内容は、すでに株価に織り込み済みだということになるのでしょう。だから、決算報告で一旦悪材料は出尽くしたので、もう大丈夫だと言うことで買い戻されているのかもしれません。