新しいアノマリー見つけた!給料日以降は株下がる

サラリーマンの皆さんにとって、25日が給料日のことが多いと思います。私もそうです。さあ給料も入ったことだし、アメリカ株投資しようと思ったら、株価が下がって、いきなり含み損になること多いですよね。なんとなく、アメリカ株式市場は、25日以降に株価が下がっているような気がしませんか?特に、月のはじめにどんどん株価が上がっていって、給料入ったら急いで買わなきゃ乗り遅れるよ!とか思って、25日の給料日のあと、慌てて米国株を買うと下がってしまう。そんな経験ですか?気になって、調べてみました。

25日を境に比較

2018年後半に大きく調整が入ってその回復期であったことから、2019年は順調にアメリカ株式市場は右肩上がりで上昇してきました。そこで、去年2019年のS&P500指数の上昇率を月初めから25日までの期間と、25日から月末までの期間に分けて、プラスになっているか、マイナスになっているかをまとめてみました。

結果発表

25日が休場日や週末の時は、26日、27日など、直近の日で代用しています。

結果がこれです。

2019年

1月 給料日まで +6.3% 給料日以降 +1.5% 

2月 給料日まで +3.4% 給料日以降 -0.4% 

3月 給料日まで +0.5% 給料日以降 +1.3% 

4月 給料日まで +3.2% 給料日以降 +0.7% 

5月 給料日まで -4.9% 給料日以降 -1.8% 

6月 給料日まで +6.0% 給料日以降 +0.8% 

7月 給料日まで +2.1% 給料日以降 -0.8% 

8月 給料日まで -3.4% 給料日以降 +1.7% 

9月 給料日まで +2.0% 給料日以降 -0.3% 

10月 給料日まで +1.5% 給料日以降 +0.5% 

11月 給料日まで +3.2% 給料日以降 +0.2% 

12月 給料日まで +3.1% 給料日以降 -0.3% 

2020年

1月 給料日まで +0.4% 給料日以降 -0.6% 

2019年の結果をまとめると、給料日まで上がって給料日以降下がった月が4つ、給料日まで上がってそのまま上がり続けた月が6つ、給料日まで下がってその後上がった月が1つ、給料日まで下がってその後も下がり続けた月が1つでした。

ちなみに、2020年1月は、給料日まで上がって給料日以降下がりました。

やはり月末は下がる

2019年は株価がよく上がった年だったこともあって、給料日までに下がった月が、5月と8月の2つしかなかったです。その割に、月末に下がった月が、5つもあったということは、確かに給料日以降なんか株が下がるよね、という印象を受けてしまうのも致し方ありません。

機関投資家が利益確定?

おそらく、その月に株価がぐいぐい上がると、月末が近づくにつれて、機関投資家が利益を確定してしまうので、売りが優勢になって株価が下がるのではないかと思います。

そう考えると、勢いのある月は、給料日以降も株を買わずにじっと我慢して、月末最終日に買い増しを行うか、月初めに買い増しした方が良さそうです。

今月はどうよ?

2月の相場は今後、どうなるのでしょう?新型コロナウィルス肺炎で一時的に下げていますが、2月21日(金)までの株価を見ると、プラスになっています。ということは、今週初めに急落しないで反発とかしちゃうと、月末は下げるかもしれませんね。

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