私の株式投資必勝法まとめます2020年版

これまで、私の株式投資法について、ブログの中でまとめたりしてきましたが、1億円の株資産に到達した今現在、これまで述べてきたことを振り返って、もう一度まとめてみたいと思います。

市場平均に勝つための10条件

1 アメリカ株式市場に投資

2 買ったら売らない

3 巨大ハイテク企業以外の無配株は避けるが高配当株も避ける

4 過去10年間のチャートが右肩上がりの銘柄

5 自分の愛着のある企業の銘柄を保有

6 株価がゼロになっても許容できる分散投資

7 S&P500銘柄から選ぶ

8 円高の時に買う

9 下がった銘柄を買い増し

10収入アップと倹約に努め、地道に買い増し

これまで6条件だったのですが、7〜10番を追加しました。

1 アメリカ株式市場に投資

世界の証券取引所の時価総額で一番大きいのが、ニューヨーク証券取引所(NYSE)です。2位が、ナスダック(NASDAQ)です。実は、3位が日本の東京証券取引所なのです。日本株はダメ呼ばわりされているのになんと世界3位の規模なのです。4位は、中国の上海証券取引所です。中国株に手を出すのはなんか不安ですよね。それ以外のロンドンやドイツなどの証券取引所はもっと小さいです。そう考えると、アメリカ株式市場から銘柄選ぶ方が失敗するリスクが小さいです。

2 買ったら売らない

株で儲けるのに難しいところは、どの銘柄をいつ買うか?いつ売るか?です。だから、売らなければ、いつ売るか?という不確実要素が減らせます。どの銘柄をいつ買うか?はあとに出てくる条件で決められます。

3 巨大ハイテク企業以外の無配株は避けるが高配当株も避ける

高配当株は、完全に熟したおじいちゃん株です。もうそんなに成長しません。S&P500指数は年平均7%も上昇するので、配当金が7%以上ある高配当株でないと市場平均に勝てません。ということは市場平均に勝つためには、株価が市場平均よりも上がることが必要条件です。

無配株の中にはすごいグロース株がありますが、無配ということは、儲けたキャッシュをどんどん次の設備投資に使っているということです。ある意味、まだ食うか食われるかの状態で事業を拡大している最中なので、なにか予想外のイベントで喰われてしまうリスクがあります。値動きが激しくて、大きく下がった時にすぐ反発して上昇するのか、そのまま息の根が止まってしまうのか見極めがつきません。だから、無配株も長期保有には適さないので避けます。

ただし、例外として、巨大ハイテク企業は無配でも世界市場を飲み込むほどの勢いで成長しています。これが現在の株式市場のトレンドです。私の保有している銘柄では、アマゾン(AMZN)アルファベット(GOOG)アドビ(ADBE)は無配ですが、巨大すぎるハイテク企業なので保有しています。

4 過去10年間のチャートが右肩上がりの銘柄

過去の成績が良いから未来の成績が良いとは限らないとは言いますが、過去が常にボロボロの銘柄が未来に良い成績を残す可能性は極めて低いです。S&P500 ETFを買いなさいというバフェット氏の教えも、これまでアメリカ市場は長期的に右肩上がりで上昇してきたからでしょう?つまりこれも過去の記録から得られた経験則です。人を雇うときに履歴書や学歴を重視するのと同じです。ハズレが少ないです。

5 自分の愛着のある企業の銘柄を保有

とは言っても、株価が2、3年低迷することはあります。そんな時に疑心暗鬼になって売ってしまうかもしれません。売った後にかぎって、その銘柄の株価が復活したりします。

自分の人生を振り返ってみて良い思い出のある商品を提供してきた企業の銘柄を保有しましょう。辛いときでも売らないで踏み留まれます。

間違っても、タバコを吸わないのにタバコ銘柄とか、ハンバーガー食べないのにマクドナルドとかを保有しないでください。

6 株価がゼロになっても許容できる分散投資

愛着のある銘柄を長期保有していても、業績悪化で株価が下がり続け、不可逆な状態になるかもしれません。株価がゼロになっても許容できる程度に複数銘柄(10銘柄ぐらい)に分散投資しましょう。

7 S&P500銘柄から選ぶ

S&P500はアメリカ株式市場の大型株500社で構成されています。やはり大きな船でないと、荒れ相場で上下に揺られてしまって、危なっかしいです。小型株は悪材料が出た時に売りが浴びせられやすく、適性な市場価格が読めないので、精神的に弱い人にはお勧めできません。長旅で大海を旅するときは大きな船に乗りましょう。

8 円高の時に買う

アメリカ株式市場は長期的には右肩上がりです。だからいつ買っても長期的にはプラスになるわけですが、やはり下がっている時に買った方が絶対お得です。

しかし、どこが底値なのか判断しかねます。

幸い、日本人投資家は円(YEN)で収入を得ているので、株安の時は、リスクオフで円高に振れています。ドル円相場は、近年100~120円のレンジ相場です。中央値の110円よりも円高に振れている時に買い増しすれば、下がった米国株をお得に買い増しすることができます。

9 下がった銘柄を買い増し

ETFではなく個別銘柄を選ぶ目的は、市場平均に勝ちたいからです。市場平均を常に下回っている個別銘柄選びは、リスク分散でも負けているし、リターンでも負けているし、何をしているのかわかりません。

個別銘柄を選ぶ、イコール、市場平均に勝つこと が必要条件です。個別銘柄の方が優れているもう一つのポイントは、上昇相場でも、低迷して取り残される個別銘柄が見つかるので、その銘柄を買い増し積み立てすることで安く買うことができます。

ETFだと個別銘柄に分解して投資することができません。上昇して高値掴みで買い増しする羽目になります。

10収入アップと倹約に努め、地道に買い増し

長期保有でハイリターンを得るためには、買い増しを続けなければなりません。このためには、収入アップと倹約が大切です。

コツは、趣味を「株式投資」にすることです。車が趣味だったり洋服が趣味だったりしたら、お金稼いで節約して、自分の趣味に使いますよね。それと同じで、株式投資が趣味になれば、「もうちょっと残業しよう、兼業しよう、スーパーで野菜買うときもこっちの方を買った方が節約できるから、趣味の株を買えるよね。」というふうになってきます。

実は、私は倹約家ではありません。趣味にバンバンお金を浪費してしまい、家を傾けてしまうタイプです。だから今は、株式投資が趣味なので、株にバンバンお金を散財してしまっている状態です。いつも銀行の普通預金の残高は火の車です。

以上、まとめてみました。さらに投資を続けて、もし新たな条件が加わったり、修正が必要になったら、再度アップデートしていきます。

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