決済サービス株がFAANGを上回る ブルームバーグ報道

4月5日付けのブルームバーグ報道によると、

頭文字から「MVP」と総称される米マスターカード(M)ビザ(V)ペイパル・ホールディングス(PYPL)の決済サービス大手3社の合計の株価上昇率はハイテク大手5社「FAANG」を上回っており、この状態が今後も続く可能性が高いと、モルガン・スタンレーが分析した。

とのことです。

確かにFANG銘柄と同じ動き

下のグラフは、2016年初めをゼロにしてどれだけ上がったかを比較したグラフです。

エメラルド色がFANG+Indexで、 Facebook, Apple, Amazon, Netflix, and Alphabet’s Googleで主に構成されるハイテクグロース株のインデックスです。

黒色のビザ(V)だけが、ややアンダーパフォームですが、橙色のマスターカード(M)、青色のペイパル(PYPL)はアウトパフォームしており、3つ合わせてMVPだと、FANG+Indexを上回るということになるのでしょう。

しかも、この3銘柄の動きは、FANG+Indexと非常によく似たグラフになっています。

ビザ(V)を買い増すチャンス無し

私の保有銘柄であるビザ(V)に関して、実は2017年の年末に買い増しをしたのが最後で、それ以来買い増しができていません。1年4ヶ月買い増しをおこなっていないことになります。

厳密には、2018年3月13日に、現金の端数を処理するために1株だけ買い増しをおこなっているのですが、微々たるものなので、実質的には、1年以上買い増しをしていないのです。

買い増しをおこなう際には、ポートフォリオがあまり崩れないように、株価が相対的に下がって、比率が小さくなっている銘柄を買い増ししていました。ビザ(V)は、この1年以上の間ずっと私のその他保有銘柄の平均をアウトパフォームしていたので、買い増しするチャンスがなかったのです。ちょっとこれは盲点でした。

Vだけ、なにかのスキャンダルで株価が急落しない限り、今の投資法では購入することができません。劣後している銘柄ばかり買い増しして、本当に調子がずっと良い銘柄を買わずにスルーしているのは、ある意味損していることになります。

チャートをごらんになるとおわかりのように、去年末は株価が下がっていますが、このときは、他の銘柄はもっと下がっていたので、やはり買い増しすることができませんでした。こういう安定して上昇する銘柄の買うタイミングは難しいです。

次回はV買い増しします

V株ほど、買い増しされずに長期間放置されていた私の保有銘柄はありません。すこしVの保有比率を引き上げてみて、次回はV株を買い増ししてみようと考えています。