菅義偉官房長官で次期総理は決まったが、なんと消費税増税派!

こんにちは、チャイです。アメリカ株式市場は、2020年9月9日に反発しましたが、9月10日にはまたもや反落しました。9月に入ってから株式市場は変調をきたしています。私の株資産も大きく減りました。非常に興味深いことに、9月9日の「大型ハイテク株の株資産、3営業日で1,166万円失う!」がびっくりするほどアクセスが多かったです。みなさんに心配していただいているのか、なんなのかよくわからないですが、ブログに運用成績をアップしているわけだから、上がったり下がったりして一喜一憂することもエンターテイメントとして楽しんでいただければなあと思います。

大統領選挙直前の株価は重要

アメリカ株は、大統領選挙の直前に株価が上がると、選挙で現職が勝ったり、同じ政党からの大統領候補者が当選するケースが多いそうです。逆に、直前の株価が下がると、現職が負ける、または政権交代が起こる確率が高いです。

そう言われてみると、民主党のオバマ氏から共和党のトランプ氏に代わった前回の大統領選挙でも直前の株価はグラついていました。

このようなアノマリーが見られる理由として、政権や大統領が変わってしまうと、経済の見通しが立ちにくくなるので、マーケット参加者が慎重になり、株価が下がってしまうという理由、と、株価が下がったら有権者が損をするので、そんな現職の大統領は落選させてしまえ!という理由のどちらかではないかと思います。

トランプ大統領ピンチ!

なんだか、卵が先か鶏が先かみたいな理由ですが、現在のナスダック銘柄を中心とした下落が長引けば、大統領選で政権交代が起こる可能性が高いと市場関係者が予想している、もしくは、こんな下落が長引くぐらいなら、政権交代させてしまおうと考えている有権者が多数派を占めて、現職大統領が落選してしまう、というシナリオが考えられます。

カネ、カネ、カネ

どちらが理由であったとしても、市場関係者や国民は経済に敏感だということです。これだけ選挙と株式市場が連動しているということは、国や国民はどうあるべきか云々よりも、自分のカネが増えるか減るかの方がずっと大事だと内心では思っているからです。

日本も同じ

びっくりしたのは、日経平均も同じように次期自民党総裁の動きで敏感に反応したことです。

これまで、石破茂氏が世論調査で優勢だとメディアが報道していましたが、これまで出馬についてコメントを控えていた菅義偉氏が立候補する方向で調整しているという報道が明らかになると、日経平均株価は一気に2%以上あがりました。

菅さんで決まり

私はこの時点で、「これで管さんで決まりだな」と思いました。要するにこれも、菅氏が立候補することで、安倍総理の経済政策が引き継がれる可能性が高まり、市場が安心したという理由か、もしくは、市場は菅氏が次期自民党総裁に就任することを確信して、買いが集まったのか、のどちらかです。

カネがかかっていると本気

これも興味深いことに、菅氏が立候補するということが決まった直後は、すでに日経平均は上昇していたのに、テレビの報道では、地方の党員の選挙をおこなわないのはこれまでの菅氏の過去の発言と矛盾しているとか、依然、石破氏を推す世論結果が多いとか、石破氏を応援する報道が続けられてきました。

おそらく、メディアの報道に反して、日経平均の反応が速かったということは、市場関係者は冷徹に分析していたと思われます。だって、自分のおカネがかかっているんだもん!

メディアの方が遅かった

しばらくすると、急に、メディアも、菅氏の生い立ちや苦労話などを放送し出して、ネガティブキャンペーンをやめてしまいました。世論の変化を感じ取って、メディアが態度を変えたのか、なにか政府との間に取引があったのか、定かではありません。

え!消費税上げるの?

昨日のテレビ東京での菅氏の発言が本日の新聞等で報じられています。

菅氏は、「将来的なことを考えたら行政改革を徹底したうえで、国民にお願いして消費税は引き上げざるを得ない」と述べた。

え??まだ消費税上がるのですか?まさかまさか、びっくりです。消費税を上げるたびに景気が悪くなっているし、いつまでもデフレが続いているのに、さらに消費税あげるのですか?菅さん、他に秘策はないのでしょうか?

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