安倍晋三元首相銃殺事件で私が思ったこと

こんばんは、チャイです。2022年7月8日(金)から報道されている奈良市で街頭演説中だった安倍晋三元首相が銃撃された事件について、私が感じたことをブログに残しておきたいと思います。

知人の元自衛官の話

事件のあらすじについては、報道されていることしか私も知らないので、ここでは省略しますが、安倍氏が街頭演説中に、背後から手製の拳銃のようなもので銃撃されて、心肺停止の深刻な状態であるという第一報のニュースを聞いた時、真っ先に思い出したのは、私の知人が飲み会の席で話してくれたエピソードのこと。

その知人は、自衛隊の射撃訓練を経験したことがある人です。彼の言った話の中で記憶に残っている内容をまとめると。

「拳銃は滅多に当たらない。目の前で発砲されても当たらないことがあるから、左右に避けて逃げたらまず大丈夫。」

「ライフルは銃身が長いので狙うと結構当たる。素人がちょっと練習しても命中する。」

「頭は的が小さくて当たりにくいので、お腹を狙う。」

私が思ったこと

最初の報道では、手製の拳銃、頸部と胸に被弾でした。

演説中だったら、お立ち台に乗っていることが多いので、それなりに距離がありますし、殺人をする緊張感と群衆の中から銃を取り出して短時間で狙いを定めて命中させるスキルを考えると、「やはり銃の知識があって射撃の訓練を受けた人が犯人」かなと私は思いました。

やはり経験者

犯人は、元海上自衛官の山上徹也容疑者(41歳)。

映像に映っていた路上に転がっていた黒いビニールテープ巻き巻きの子供の夏休みの工作みたいな手作り銃を使って、SPや聴衆のいる中、数メートル離れた距離から一発で命中させられるようなことは、ズブの素人ではできないですよ。

緊張して手が震えるし、私なんかだったら、絶対無理です。

心肺停止と死亡宣告

安倍氏が心肺停止になってから、ヘリコプターで奈良県立医大病院に搬送されて、実際に死亡が確認されたのが、午後5時3分。

すでに安倍氏は病院に搬送される前からお亡くなりになられていたわけですが、心肺が停止していても、医師が死亡を家族に告げるまでは死亡にはなりません。

昭恵夫人が病院に到着されたのが午後4時57分なので、昭恵夫人に医師が死亡を告げたタイミングが安倍晋三氏の亡くなられた日時になります。

死亡宣告の午後5時3分まで、心肺停止の報道が続きました。

TBSの報道

社会通念上、人の死亡時刻ってそんな感じが丸くおさまるんでしょうか?

TBSが数時間前に死亡報道を先走ったのが問題になっています。間違いではないんですがTBSの報道は、確かにそう言われてみると、遺族に対して失礼な気もしないでもないです。

親の死に目に会えず

実は、私の母、危篤状態で、私が病室を離れた時に死亡宣告されちゃったんですよ。当時、私は、母の唯一の肉親でした。病室には母のパートナーがいたので、医者が勘違いして、死亡宣告しちゃったんだと思います。母のパートナーから「たった今逝きました」ってショートメールが届いて、病室に戻ってみると、母の亡骸とパートナーと看護師さんだけ。

医者は当直室かどっかに戻ってしまっていませんでした。

医者が気を効かせて、私が戻るのを待ってから、おもむろに母の脈を取って、瞳孔反応がないことを確認して、「何時何分亡くなられました。」って言われても・・・。

すでに心電図の波形はフラットですし、今死んだなんて言われても、なんだか白々しい演出のような気もします。

母が死ぬ1日前からすでに昏睡状態だったし、こっちも気持ちの整理もついていましたから、私が席を外している時に、母が死亡宣告されたことも私は気にしていません。

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医者が死を決める

今回の安倍氏の報道で改めて確認できたことは、明らかに死んでいる状態だったとしても、医者が人の死を決めているということです。