アメリカ中間選挙投票始まる、勝者は共和党か民主党のいずれか(笑)

こんばんは、チャイです。11月に入ってからも株式市場はボラティリティが高いです。株式市場の不確定要素の1つである米国の中間選挙が2022年11月8日始まりました。大勢が判明するのは、8日の深夜(日本時間の水曜日9日の午後)らしいです。

今週いっぱいで荒れ相場は落ち着く

上下院両院ともに民主党が過半数を占めていますが、今回の選挙では、上院が拮抗、下院が共和党優勢との下馬評です。とりあえず、この選挙結果が判明して、11月10日(木)に消費者物価指数(CPI)の結果が公表されれば、材料出尽くし感で、株価の変動は落ち着くんじゃないかと思っています。

民主党か共和党かの2択

中間選挙、どのような結果になっても、民主党議員か共和党議員でほとんどを占めてしまうことは変わらないわけで、間違っても第3の政党が過半数を占めるなんてことはあり得ません。

一体、どういう仕組みになったら、民主党か共和党の2択みたいな選挙になってしまうのかアメリカの選挙事情がわからないのでよくわかりませんが、有権者は、民主党の政治家か共和党の政治家からしか選べないようになっています。一応、アメリカは民主主義の国で自由選挙だと言われていますが、ちっとも自由選挙ではないと思ってしまうのは私だけでしょうか?

日本の選挙も同じ

実は、日本の国会議員の選挙でも同じようなことが言えると思います。

結局、自民党の国会議員が圧倒的多数で、総理大臣は自民党の総裁から選出されて、政権を運営していきます。

それって、ちっとも自由選挙ではないですよね。

いや、他の政党に投票すればいいじゃないの?という意見もありますが、日本の野党って、反日勢力だから、さすがにイデオロギー的に投票する気になれません。

自民党はGAFAM

なんでこんなことになるかというと、自民党は、そこそこまともなイデオロギーを持っている政治家を合併吸収してしまうからです。GAFAMみたいに成功しているIT企業を飲み込んじゃうみたいに、自民党はなんでも飲み込んでしまいます。

だから有権者は、「岸田政権を支持しない」って思っても、じゃあどこに投票しますか?と問われたら、「うーん、消去法で自民党」ってなってしまうんです。

自民党に投票している有権者のほとんどは、そんなノリではないでしょうか?

私もそうでした。でも、前回の参院選では、参政党に投票しました。

私は岸田政権を支持していないので、ちょっと気になる保守政党に投票したくなったんですよ。日本維新でもよかったんですが。

社会党と連立

うまく合併吸収できなくて下野しないといけない事態に陥りそうになったら、イデオロギー的にいまいち合わない政党とも連立を組んだりします。

例えば、今の公明党です。どう考えても改憲に関する考え方では正反対です。

平成の初めの頃には、共産党よりもさらに左翼と言われている政治家が含まれている(社会党左派)日本社会党と連立政権を作って、社会党の委員長を総理大臣にしてしまったこともあります。もうめちゃくちゃです。

まるで、日本とドイツに対抗するために、アメリカがソビエトのスターリンと手を組んだみたいなあり得ないことが政治の世界では起こり得るのです。どう考えても、ソビエトに比べたら日本の方がアメリカとイデオロギーは近いですよ。

コツはまともな野党を作らないこと

政権を長期間握るためには、どんどん飲み込んで多数派を作り、お話にならない野党議員だけの少数政党を残しておいて、有権者が消去法で自民党へ投票するような体制を作るのが重要なポイントです。

ちょっとでもマシな野党を作ってはいけません。かつての日本新党や民主党みたいに、もしかしたら新しい保守政党なのかも?と有権者が勘違いしてしまう政党があると自民党は選挙に負けてしまいます。

アメリカも同じ?

アメリカの国政選挙の投票率は低いです。

日本の国政選挙と同じぐらい、「うーん、消去法で、民主党か共和党かな」みたいなノリなのかも。

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