マリオット・インターナショナル(MAR)の決算発表 利益は予想を上回った

こんばんは、チャイです。新型コロナウィルスの影響で、旅行業界はなかなかしっくりいかないですが、私の保有銘柄であるマリオット・インターナショナル(MAR)の決算が2021年5月10日のアメリカ株式市場の取引開始前に発表されました。

EPSは上回った

まず、売上高は、予想23億8千万ドルに対して、結果23億2千万ドルで市場予想を下回りました。昨年同期に比べて、-50.5%減少しています。これは前年のこの時期の前半は、コロナショック前が含まれているからです。EPSに関しては、予想4セントに対して、結果10セントで予想を上回っています。前年同期は、49セントです。

コロナ禍の旅行業界の中にあって、四半期連続で、EPSは予想を上回っています。

需要は戻ってきた

1月の客室稼働率は、33%でしたが、3月には49%に改善しています。だいたい半分ぐらい空室ということになりますね。ちなみに大阪のマリオット系列のホテルは、この緊急事態宣言の中、もっとガラガラだと思います。

最もホテルの客室数の多い北米地域では、スキー場やビーチリゾートのレジャー需要がワクチンの導入でかなり改善したようです。

ガイダンス無し

今後の見通しに関しては、新型コロナの不確実性を考慮して、発表しませんでした。

S&P500と同じくらい

なかなかモヤモヤ感の残る決算だったせいか、プレマーケットでは下げています。

今年に入ってから、MARの株価は凸凹していますが、S&P500市場平均のリターンと同じくらいです。

このままホールド続けます。

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