マリオット・インターナショナル(MAR)の決算発表 見通し明るい

こんばんは、チャイです。2021年2月18日の取引開始前に、マリオット・インターナショナル(MAR)の第4四半期の決算発表がありました。

EPSは黒字

売上高は、予想24億ドルに対して、結果21.7億ドルで市場予想を下回りました。一方、EPSは、予想0.11ドルに対して、 結果0.12ドルで市場予想を上回っています。EPSに関しては、2四半期連続で回復してきています。

見通しは明るい

昨年のコロナショックで底を打ち、夏頃に売上が回復していきましたが、冬になるにつれて、米国と欧州でコロナウィルスの感染拡大がぶり返して、また売上高が落ち込みました。

しかし、世界全体のホテルの稼働率は35%で、第3四半期と同水準を維持しており、4月の底よりも大幅に回復しています。今後ワクチン接種が加速するにつれて、回復が進むというと考えているとのことです。

CEOが膵臓癌で死去

この決算発表の直前に、アルネ・ソレンソンCEOが死去しています。膵臓がんを患っていたとのことです。アップルのスティーブ。ジョブズ氏と同じ癌ですね。

スターウッド・ホテルズ&リゾーツの買収や、コートヤード、リッツカールトン、シェラトン、Wホテルズのブランド追加は、ソレンソン氏の業績です。

現在、CEO不在の状態ですが、株価にはあまり影響が出ていません。

これから上がる

今回の決算発表後の2月18日の取引では、結局、+0.49%上昇して引けました。ワクチンも普及しますし、これから春を迎えるので、これ位以上悪くなることは考えにくいですし、すでに利益は出ているわけですから、買いが優勢になったのだと思います。

私は、12月と1月に買い増していますし、このままホールドで株価を見守ります。

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