マリオット・インターナショナル(MAR)の決算発表 予想を大幅に下回る

2020年5月11日の株式市場取引前に、私の保有銘柄であるホテルチェーン最大手のマリオット・インターナショナル(MAR)の決算発表がありました。

EPS下回る

売上高は、予想40億5,900万ドルに対し、結果46億8100万ドルで市場予想を上回っています。しかし、EPSは、予想84セントに対し、結果26セントで大幅に下回りました。前年同期比で、92%減となっています。当然のことながらコロナウィルスによる影響で、客室のキャンセルが相次いだためです。

この決算を受けて、昨日の取引では、-5.58%も下落して引けました。

ホテル休業状態

全世界で、すでにマリオット系列のホテルは、4分の1のホテルが休業しています。大阪でも客室が埋まらないせいで、マリオット系列の約半分のホテルが予約サイトで予約できないようになっています。現場に行って確かめたわけではありませんが、おそらく休業しているのでしょう。有名どころだと、阿倍野ハルカスのある大阪マリオット都ホテルや、大阪本町のセントレジスホテル大阪が、どの日付も「完売」になっていて予約できなくなっています。

底打った!

しかし、CEOのアーン・ソレンソン氏は、中国国内の客室は、2月中旬は10%未満しか埋まっていなかったが、現在30%以上埋まっていると述べました。アメリカでもビーチが開放されたカリフォルニア州のリッツ・カールトンが、50%まで埋まるようになったとのことです。世界全体では、4月に12%しか客室が埋まっていなかったが、5月の最初の週末には、15~20%が埋まっており、底が見えたとの見解を述べました。

買い増しのタイミング?

私の保有銘柄のうち、今回のコロナ騒動で、配当が停止された銘柄は、ボーイング(BA)デルタ航空(DAL)マリオット・インターナショナル(MAR)の3銘柄です。

そのうち、MARが一番反発しています。それでも最高値の半値ぐらいです。

だから、この3銘柄の中では、真っ先にナンピン買いで買い増しすべきです。しかし、まだまだコロナでもう一波乱あれば倒産のリスクもあるので、もうしばらく世界情勢の動きを見てみたいと思います。

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