ロッキード・マーチン(LMT)とレイセオン・テクノロジーズ(RTX)の決算

こんばんは、チャイです。2021年10月26日のアメリカ株式市場取引開始前に、私の保有銘柄であるロッキード・マーチン(LMT)レイセオン・テクノロジーズ(RTX)の決算発表がありました。

ロッキード・マーチン(LMT)のEPSは予想越え

売上高の予想171億ドルに対して、結果160億ドルで市場予想を下回りました。EPSは予想1.97ドルに対して結果2.21ドルで予想を上回っています。

ガイダンスがよくない

引き続き強力なキャッシュフローを生み出すものの、2022年には収益が若干減少し、今後数年間は、一桁台前半の成長率になると予想しています。

通年のEPSは、これまでのガイダンスの21.95~22.25ドルを上回る22.45ドルになる見込みであるとのことです。しかし、通年の売上高見通しは、従来の673~687億ドルから、670億ドルに引き下げられました。

F-35独占状態

コロナによる影響で、兵器の部品生産が落ち込んでいることが大きく響いているようです。しかし、9月26日までにF-35戦闘機を90機納入し、第3四半期には36機を納入しています。今年、133機から139機のF-35戦闘機の納入を目指しており、独占的な立場にいることから、最終的には株主は報われるのではないかと思っています。

しかし、現在の取引では、-8%以上下落しています(泣)

レイセオン・テクノロジーズ(RTX)の第3四半期決算

売上高は、予想164億ドルに対して、結果162億ドルでこちらも市場予想を下回りました。しかし、EPSは予想1.09ドルに対して、結果1.26ドルで市場予想を上回っています。

ガイダンスは微妙

通期の見通しもEPS3.85ドルから、4ドルに引き上げられました。しかし、売上高見通しは、644-654億ドルから645億ドルへと控えめな見通しになりました。

こちらも、部品の供給が停滞していることが問題になっているようですが、商業宇宙産業に必要なエンジンや部品などの需要が活発なところが、LMTよりも強みなのかもしれません。

現在の取引では、-1%くらい下げています。

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