LMTとMARから配当金

先週は、米国株式市場はかなり株価が下がりました。特に、ハイテク株の割合が多いナスダックの下落が著しく、1週間で、3%以上下落しました。私のポートフォリオは、ハイテク株の銘柄の比率が高いので、ドル円がやや円高に振れたこともあって、1週間で200万円ぐらい資産が減りました。そんな波乱の10月最初の1週間でしたが、配当金が入金されました。

配当は素直に嬉しい

そんな下落相場の中、10月4日に、ロッキード・マーチン(LMT)とマリオット・インターナショナル(MAR)から配当金が入金されました。LMTが1株あたり2ドル、MARが1株あたり0.41ドルの配当でした。税引き前の金額が、LMTが238ドル、MARが98.81ドルです。税引き後の受け取り金額が、LMTが170.71ドル、MARが70.88ドルでした。

やはり税金高いですね。アメリカ人だったら、税金10%だけで済むんですけどね。

それでも、合計241.59ドル入金されると、素直に嬉しいです。キャピタルゲインなら、いくら含み益が増えても、利益確定しなければ、ある日突然、暴落して、損失を被るリスクがありますが、配当の良いところは、もらってしまえばこっちのものみたいなところがあって、ドル円の為替相場のリスク以外は、もうこれ以上、損することはありません。

高配当株の投資は手堅い

米国株投資のブロガーの人で、高配当株、連続増配の銘柄でポートフォリオを構築する人が多いのもよくわかります。そういう銘柄は手堅くて、間違いなく、資産は増えていきます。

ただ、強気相場の時は、グロース株のキャピタルゲインがS&P500指数を牽引していくので、何年にも渡って、アンダーパフォームしてしまいます。

大ざっぱに見積もると、配当金が5%付くような銘柄は、ほとんどキャピタルゲインは増えません。

S&P500指数に連動するETFでも、1.7%配当金が付きます。そうなると、年3%未満しかS&P500が上昇しないような弱気相場の時だけ、高配当株戦略はアウトパフォームするということになります。

昨今の米国経済が好調なときに、私のような人間が、高配当株でポートフォリオを組んだら、何年にも渡ってアンダーパフォームするような状況はとても堪えられないと思います。

だって、みんな儲かった儲かったとホクホク顔なのに、自分はパッとしないのなんてイヤですよね。もう、おじいちゃんで、しかもビリオネアで、定期的に入金される配当金で老後を生活しているような人ならわかりますが、若い人で、高配当株を長期保有している方は、鋼のような精神力を持った人だと思います。エライです。ホント尊敬しています。私にはとてもマネできません。

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