ロッキード・マーチン LMT その2

私の保有銘柄の中では、1番高配当です。高配当だけど、ハイペースでキャピタルゲインを得られます。この銘柄ももっと日本人米国株ブロガーが長期保有してくれてもよさそうなものなんですけど、企業のダークなところが敬遠されているのでしょうか?日本人米国株ブロガーに人気のタバコ株もよく似たようなダーク株だと思うんですけど、どこに違いがあるのでしょう??

LMTのチャート推移

予想PERが18.06倍です。まずまずです。ROEは、274.07%です!!過去10年間ROEは、50%を常に上回っています!

EPSは、2013年が9.13、2014年が11.21、2015年が11.46、2016年が17.49、2017年が6.89で、2017年が小さめですが、それでも充分な数字です。

株価に関しては、2008年9月で109ドルぐらい、2018年10月現在347ドルですから、10年で3倍以上になっています。2008年末から2011年末ぐらいまで株価は低迷していました。その後上昇に転じ、2013年9月、今から約5年前に約127ドルへ回復しています。その後、この5年間で上昇し続け、株価は3倍になりました。今年の1月に株価はピークをつけて、それから下落、やっと最近、最高値近くまで回復してきています。まあ、それでも、この1年で、15~16%のキャピタルゲインと2.5%の配当金があり、税引き後の配当金と合わせると17%以上のリターンが得られています。配当金に関してもここ20年間近く毎年のように増配しています。

この先も成長をつづける?

財務的には全く隙がありません。冷戦後にアメリカの軍事産業は、過当競争を避けるために、交通整理がおこなわれました。戦闘機はロッキード・マーチン(LMT)とボーイング(BA)、爆撃機はノースロップグラマン(NOC)、軍艦はハンティントン・インガルス(HII)、戦車はジェネラル・ダイナミクス(GD)という風に役割分担が出来ています。

戦争がなくならない限り、政府からの受注生産で独占的に利益を上げることができますし、日本のような同盟国も特に航空機に関しては、米国から購入せざるをえない状況にされてしまっています。

戦争はなくならないでしょう。アメリカは建国後ほぼずっと戦争をしている国です。戦争がなくならないようにCIAが世界中で工作活動をしていると言われています。

世界中の95%のテロはCIAが関わったものだと、ロシアのプーチン大統領が発言しています。ちょっとオーバーな数字かもしれませんが、そんなダークな世界のバックにいるのがロッキード・マーチンであり、その株主ということになります。

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