ロッキード・マーチン LMT

ロッキード・マーチンは、米国軍事産業の中心的存在の大企業です。現在のステルス戦闘機を開発製造していることで有名で、日本もロッキード・マーチン製の新型ステルス戦闘機F35を購入することが決まっています。

やはり第2次大戦で成長

歴史は、1913年に、アイルランド系アメリカ人、アランロッキードとマルコムロッキード兄弟によって設立されたところから始まります。やはり第二次世界大戦で軍用機を生産したところから会社は大きく躍進しています。

大東亜戦争で、ブーゲンビル島上空での待ち伏せ攻撃により戦死した山本五十六連合艦隊司令長官の一式陸攻機を撃墜したのが、ロッキード社製の戦闘機P-38ライトニングです。

ミサイルやイージスシステムも

戦後は民間機も生産していました。ただ、ジェット機の開発で出遅れてしまい、ロッキード初のジェット旅客機であるL-1011トライスターをなんとか全日空に売り込もうと活動していました。そのときに多数の裏金がロビー活動で使われていたということが明るみになったのがロッキード事件です。その後、ロッキード社の民間機事業は手じまいしています。

1994年にマーティン・マリエッタ社と合併し、その後は、軍需産業に関する開発生産をアメリカ国防省や航空宇宙局事業から受注契約しています。

戦闘機や偵察機などの軍用機だけでなく、バンカーバスターTHAADミサイル人工衛星ロケットも生産しています。

政治家に癒着

ロッキード事件でもおわかりのようにわりと政治家に癒着する体質の社風なのかもしれません。トランプ大統領と大統領選挙を戦ったヒラリークリントン候補は、ロッキードマーチンから多額の資金を得ていました。ヒラリークリントンは、ロッキード・マーチンの犬のような人物です。そういう金権政治に有権者がうんざりしたこともトランプ大統領誕生につながりました。

しかし、そのヒラリーが敗れて、トランプ大統領が就任しても、やはり株価は長期的には上昇しているところが、ロッキード・マーチンのすごいところです。

資産を確実に増やしたいならLMT

みなさん、個別銘柄を複数選んでポートフォリオを構築すると思いますが、資産を確実に増やしたいなら、防衛関連銘柄、特に、LMTを組み入れることをお勧めします。ボラリティーが小さくなり、安定して資産を増やすことができます。

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