ロッキード・マーチンの第3四半期決算発表、ガイダンスが微妙

ロッキード・マーチン(LMT)の決算発表が10月22日の取引開始前にありました。私の印象としては良かったと思います。

EPSも売上高も予想を上回る!

EPSは、予想5.02ドルに対して結果5.66ドル、売上高は、予想149億ドルに対して結果152億ドルで、EPSも売上高も市場予想を上回りました。

特にF-35の利益が増えている

特に、F-35の納品数が好調で、昨年同期が20機だったのに対して、28機が納品されました。また、ミサイル防衛システムに関しても収益増に貢献しました。やはり、日本を含めて、周辺諸国との軍事緊張がアメリカ防衛関連企業の利益に貢献していることは間違いありません。

今年の通年見通しも上方修正

2019年の通年見通しとして、591億ドルを提示し、590億ドルから上方修正しました。1年間のEPSも20.0ドルから21.55ドルに引き上げられました。

来年のガイダンスはやや下回った

ただ、2020年のガイダンスに関しては、アナリストの売上高予想が628億ドルだったのに対して、620億ドルの見通しだったので、やや残念な見通しではありました。それでも前年と比べると4.9%のアップです。

株価は少し下がった

この発表を受けて、LMTの株価は、プレマーケットで大きく下げましたが、最終的には、次第に値を戻し、-0.10%の下げで終わりました。

増配と自社株買い

配当金も現在の2.2ドルから、2.4ドルに第4四半期から増配されます。さらに自社株買いプログラムをさらに10億ドル増やすと言う発表をしています。

LMTをポートフォリオに入れておくと安心

やはり、アメリカの防衛関連企業は力強いです。確実にリターンが見込める分、防衛関連銘柄をポートフォリオに混ぜておくことをお勧めします。

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