「ラーニング・ウィズ・グーグル」アルファベット(GOOG)過去最高値更新中

こんばんは、チャイです。2021年2月20日グーグルは、「ラーニング・ウィズ・グーグル」と呼ばれる教育現場を対象にした説明会をインターネット配信しました。

Google Classroom

ご存知の通り、昨年の春にいきなり発令された新型コロナウィルスによる休校措置がきっかけになって、一気にオンライン教育への流れが加速しました。そんな時に非常に便利なのが、Google Classroomです。生徒/学生と先生が宿題や学習課題をやりとりしたり、わからないことを先生に質問したりすることができます。

また、動画通話サービスであるGoogle Meetを使えば、動画授業ができます。ホームルームだってできるのです。

教育現場ではGoogle Meet

教育現場のオンライン会議では、Google Meetを使用するケースが多いのは、グーグルが、Google Educationを学校現場で普及させることに成功しているからです。

ビジネスではチームズ

個人同士の会議では、ズームが使用されることが多いですが、ビジネスでは、マイクロソフトチームズが使用されます、これは、企業がズームのセキュリティに懸念を抱いていることと、オフィスソフトが企業ではスタンダードになっているので、それに付随するチームズが使用されることが自然な流れになっているからです。さらにもう一つの理由として、オフィスのパワーポイントやワードファイルをみんなで閲覧しながら、みんなで訂正更新することができる機能がチームズにはあることです。

ズーム(ZM)先行き不透明

そう考えると、ズーム(ZM)は株式投資としては危なっかしい面があります。Google Educationに慣れた子供たちは、将来、Google Meetで、オンライン飲み会をするかもしれませんし、会社仲間同士だと、個人でもチームズを使用するでしょう。

クロームブックの契約急増

Google Classroomの利用者は、1年前まで4,000万人だったのに、すでに1億5千万人に増えているそうです。また、Google Classroomの普及で、日本でも約半数の教育機関で、グーグルのクロームブックの採用を決めたそうです。

ピチャイ氏恐るべし

子供のうちから洗脳して習慣化させるというのは、非常に有効な手段です。そういう点では、現在のアルファベット(GOOGL)のCEOであるスンダー・ピチャイ氏は、寝技上手な経営者と言えます。

私の受けた洗脳教育

洗脳教育と言えば、公立小学校や中学校では、日教組の共産主義反日教育がありました。

私が子供の時は、小学校の音楽の先生が、「君が代」は戦争被害者の外国人が聴きたくないっていうから絶対に歌いませんって言って、生徒に教えてくれなかったですね。

小学校の担任の先生は、資本主義、社会主義とは関係なく、社会主義にも民主主義の国はあるって、教えてくれました(笑)。今思えば、学校の先生は、資本主義、社会主義という言葉は使うけど、自由主義、共産主義っていう言葉は絶対使いませんでした。

中学校の社会の先生は、社会主義は計画経済なので無駄がなくて、資本主義の国は、自由に商売を始めるから過当競争になって倒産する会社が出るって、言っていましたっけ。

今の公立学校でもこんなこと教えているんでしょうか? 

中学校の時に、自己紹介の時に、好きな歌は君が代ですって言って歌いだして、将来の夢は、ソビエト共産党を打倒することです、なんて言っていた私は、先生にとっては、やりにくい子供だったでしょうね(笑)。

私学も洗脳教育

私学は私学で、カトリック系の学校では、キリスト教を賛美する映画を暗い部屋で生徒に毎週見せて、キリスト洗脳教育をしています。戦国時代のイエズス会の植民地政策みたいなことが現代の教育現場でも行われています。

進学校なら、進路指導の先生が、卒業生の有名大学への進学率を釣り上げるために、生徒の適正無視で受験校を決めてしまいます。東大にギリギリ合格しそうなら、理II、文IIIを受験させ、京大にギリギリ合格しそうなら、工学部の金属科や農学部を受験させ、それも厳しいようなら片田舎の医学部の受験を勧めます。

GOOG過去最高値更新中

教育現場というのは、大人の利権やポリティカルパワーが暗躍している世界です。

そう考えると、アルファベットの今回の行動は古典的なビジネス戦略です。

2018~2019年まで、1,000~1,500ドルで行ったり來していたアルファベット(GOOG)の株価は、2,100ドルを突破し、過去最高値更新中です。アマゾン(AMZN)に比べると、GOOGの株価はアンダーパフォームしていると言われ続けてきましたが、やっと報われてきています。こういうジワジワしぶとく上昇していく銘柄が私のお気に入りです。

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