黒田総裁が「家計は値上げ許容」発言撤回 ダメな人はダメ

こんばんは、チャイです。黒田東彦日銀総裁が2022年6月6日に東京での講演会で発言した「家計の値上げ許容度は高まっている」に、SNSでは批判が続出し、ツイッターでは「#値上げ受け入れてません」というハッシュタグが一時トレンド入りしました。そこで、黒田氏は、7日夜には記者団に対して「家計が自主的に値上げを受け入れている趣旨ではなかった」と謝罪の弁、8日の衆院財務金融委員会でも「家計が値上げを受け入れているという表現は全く適切ではなかったということで撤回します」と述べました。

2%台のインフレは当たりまえ!

原油高や小麦高、円安ドル高で、物価が上昇しているためですが、昨年4月比で、2.1%の上昇で、確かに物価は上がっています。

でも、たった2%台のインフレですよ。日銀は、年2%のインフレ目標を目指して、金融緩和を行ってきました。だから、こんなもんでしょう。

日経平均が年初来S&P500をアウトパフォーム

アメリカやイギリス、EUはもっとインフレが進んでいて、慌てて利上げに踏み切っています。それに比べたら、日本の2%インフレなんて、可愛いものですよ。

金融緩和と円安効果のためか、日経平均は米国S&P500に比べれば、年初来まだマシです。S&P500は年初来15%以上も下がっています。

NIKKEIがS&P500(GSPC)をアウトパフォーム!

ということは、日本企業の業績は改善しているはずです。2%のインフレを国民が受け入れないと日本の景気回復は不可能になってしまいます。

ダメな人はダメ

「給料が上がっていないのに、物価が上がっていて生活が苦しい」という声があるらしいですが、年+2%以上の収入アップができない人は、資本主義では負け組です。だって、諸外国を含めて+2%のインフレが資本主義の標準ですから。

かくいう私もこの1年で税込収入が+10%増えました。税引き後だと、多分+5%ぐらい?

でもとにかく、+2%のインフレに打ち勝つ努力をしないとダメですよ。

給料が上がらないのを政府のせいにするんじゃなく、給与が上がるように自分から動かなきゃ。どんな政策をしても、ダメな人はダメなんです。

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